2022.10.26
3Dプリンタのホットエンド内のテフロンチューブを交換(1年ぶり)↑BX.COM
↓黒くなってちぎれて詰まっている。テフロンの融点は260度のはずなのにどうしてこうなるかね。
前回交換は2021年の10月らしいからちょうど1年
(省略されています。全文を読む)
2022.10.21
3DプリンターのXY軸の2度の傾きのズレを直した↑BX.COM
↓調整後
↓調整前。こうやって並べると歪んでいるのが分かりますね。
(省略されています。全文を読む)
2022.10.18
5軸オープンソース3Dプリンターのプロジェクトがスタート↑BX.COM
5軸3Dプリンターのオープンソースプロジェクトがスタートしています。現状では数千万円の機種しか5軸を扱えませんでしたが、これで身近になるかもしれません。Gitからハードとソフトをダウンロード可能です。今はGCODEをGrasshopperで作成しますが、将来的にはスライサーを作る計画とのこと。 pic.twitter.com/RzA7sBB6KK
? ナムチャン/南原 徹也@甲子化学工業 (@namchan_koushi) October 17, 2022
ソフトが出来ればハード的にはモーター2つ増える程度だと思うので2年後ぐらいに5万円以下で実機ゲット出来る野を期待!
2022.10.18
3Dプリントデータ共有サイト「Printable」「Thingiverse」「Youmargine」ほかにオススメある?↑BX.COM
2022.10.12
【ヘルプ求む!】今気が付いた。うちの3Dプリンター歪んでいる。ソフトウェア的な補正項目無いみたい↑BX.COM
↓よく見るとこれでも分かるよね。
これは先日紹介したカスタムレゴ・デュプロブロック

(省略されています。全文を読む)
2022.10.07
3Dプリンターの電磁誘導加熱式ホットエンド「Plasmics INo Trident」8秒で250℃に到達↑BX.COM
2022.09.02
やはり3Dプリンタの押し出し機のサーミスタが死んでいる?料理用高温温度計でチェック↑BX.COM
押し出し機の設定温度と実際の温度に差異が無いか調べるために↓これ買いました。
(省略されています。全文を読む)
2022.08.29

左が下で右に向かって出力。最後の半分はスカスカ。
PLAでは比較的安定しているんだけど、PETGだと、どうもフロー不足。
考えている可能性は
(1)温度センサーが狂ってきていて温度不足
(2)押し出し機が空回り
そもそも以前は220度でPETGを出力していたはずなのに最近240度じゃないど溶けないので温度センサー怪しい気がする。とはいえ、温度センサーは一度交換したんだけど効果無かったんだよね。
200度以上を図れる温度計無いので確認しようが無いんだよね。
あ、これでいいのか。
2022.08.24
この3Dプリンター用のヒートベッドシール、くっつきすぎて繰り返し利用出来ねー(汗)↑BX.COM

これ↓。PETGで出力したんだけどラフト部分がガッツリくっついてはがれない・・・・
ずっと使っていた3Mのこれ↓が販売終了してしまったみたいなんです。
使用している3Dプリンターのステージが30cm×30cmあるんだけど何を使えばよいのか・・・・
2022.08.16
3Dプリンターの防音ケースを作製しツマから終夜運転OKの許可を得た!↑BX.COM
5000円ぐらいかかっちゃったな
これの続き

(省略されています。全文を読む)
2022.08.14

摩耗しているわけじゃなく、詰まっているのが退役理由なので、再生させられそうだけど、交換ノズル安いので使い捨て中。
今、マージナルオペレーション読んでいる。なかなか面白い。
2022.08.08
3Dプリンターに防音・保温カバーをDIY作製中↑BX.COM
↓こんな感じの解放感ある我が家の3Dプリンター。深夜に動かしているとツマからウルサイ・シね・ボケ!とか言われるので防音・保温も兼ねたカバーで覆うことを検討しています。
まずはカバーを固定する支柱を作成。以前使っていた3Dプリンターを廃棄した時に出てきた2020アルミニウムプロファイルをダイソーのノコで切断して目的の長さに作る。

(省略されています。全文を読む)
2022.07.25
2020アルミプロファイルの切断はダイソーの「ファミリーソー(軟鉄・アルミニウム用)」でOK↑BX.COM
この3Dプリンターとかの骨組みによく使われているやつアルミ支柱の正式名称は「アルミプロファイル」らしい。
表面は比較的きれい。またアルミはダイソーで売っているやすりで簡単に削れて綺麗にもなるね。上記はやすりがけ前です。
↓どうやって切断しようか色々と悩みましたがダイソーの100円ソーで簡単に切れました。

ただ8か所切ったらけっこう刃が乱れてきたので8か所ぐらいで交換したほうが良いかもしれない。
簡単に切れたといいましたが、1本切るのにどれぐらい時間がかかるか測定したら1本切るのに5分程度かかりました。8か所切るのは1時間仕事でけっこう大変。
2022.08.05
無人島に何か1つ持っていけるならジクロロメタンを持っていきたい(2022年物欲16)↑BX.COM
妄想なんだけど、漂着したプラ製品を接着、穴埋めして、文明的な生活や、脱出用のボートとか作れそうな気がする。
よく見たら表記が「ジクロルメタン」になっているな。それはちょっと聞いたことが無い気がする。
しかしTPUはジクロロメタンで溶けないっぽいな。補修が難しい。
あと、アクリルってエポキシ接着剤で接着出来ないんだね。つくんだけど、ついてなくて負荷がかかると綺麗にはがれる。。困った。加工中に出てきたアクリル粉末や、アクリル板の断片をジクロロメタンに溶かしてDIYアクリルパテを作ったら有用な気がするんだけど、保存容器とか、取り扱い容器とか難しくてうまく使えず。
最近3Dプリンター出力品に関してヒートガンを利用し始めたんだけど、100%infillで作ってないと全体が縮んでうまくいかないな。。。
2022.07.30
3Dプリンターのノズルサイズは0.4mmよりも0.6mmが良い説↑BX.COM
安いし毎月替えることにしても良いかもね
2022.07.12
ムスコからオーダー。フィラメントPETG、infill=20%、出力速度40mm/s。14時間ぐらい
データはこれ
(省略されています。全文を読む)
Keyword:ゴジラ/53
2022.06.26
Bambu Lab X1、LIDARセンサー搭載のマルチカラー3Dプリンターが10万円〜↑BX.COM
交換パーツ日本に発送してくるのが確認出来てたら定価でも買うかも
2022.06.20

データはこれ
今回、小さ目に出力したのでサポート材外しが大変だった。真っ黒なフィラメントが手元になかったのでグレーで代用。目と歯の白い部分などは別パーツとして出力したものを接着剤でくっつけています。PET-Gは接着剤でくっつきにくいのでこまりものです。
↓ここを見るとジクロロメタンで溶着とか、スペーシア接着剤とか塩ビパイプ接着剤が良いらしい
2022.06.12
3Dプリンターで一括形成する「チェーン(くさり)」が面白い↑BX.COM

↑こんなの
データはこれに含まれていた↓くさりのデザイン面倒だと思うんだけど何かのソフトでデータを自動作成出来たりするのかな?
(省略されています。全文を読む)
2022.06.09

TPUは柔らかで子供に与えるのに最適ですな。
データはこれ↓。200%サイズで出力しています。素材はTPU、in fill=100%
(省略されています。全文を読む)
2022.05.20
Thingiverseの会社とCuraの会社が合併&新会社設立↑BX.COM
この2社にはめちゃくちゃお世話になっている。
すごいニュース!Thingiverseの会社とCuraの会社が合併&新会社設立。これは激動の予感!
— いつもの匠 @ 3Dプリンタ&ガジェット大好きITエンジニア兼Appleマニアなグルドン民 (@itsumonotakumi) May 20, 2022
MakerBotとUltimaker、合併と新会社の設立を発表|fabcross https://t.co/JMH6NkDUo2 #3Dプリンタ #3Dプリンター
2022.04.28
好きなサイズのバイアルスタントを3Dプリンターで作製↑BX.COM
穴の数、穴のサイズ、穴の間隔、高さ指定できる汎用スクリプトを組みました。
2022.04.21
もうサンダルぐらい3Dプリンターで作っちゃえば良い?↑BX.COM
まあそんなサンダル100円ショップに売ってるけどねぇ・・・・
2022.04.07
Anker、3Dプリンタに参入、競合5倍速の250mm/s、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も↑BX.COM
俺、普通は50mm/s、比較的荒くても良い時は60mm/s、すごくきれいに出力したい時は30mm/s、TPUは15mm/sって感じ。
2022.04.07
3Dプリンターをボーデン式からダイレクト式に改造する時に実施したMarlin-1.1.2ファームウェア改変メモ&ファイルバックアップ(個人的メモ)↑BX.COM
現在の愛機はAliexpressで330ドルほどで購入したボーデン方式(遠隔場所からフィラメントを押し出す方式)の3Dプリンターですが、途中で柔らかいTPUフィラメントが使いたくてダイレクト方式に根性で改造しています。それに伴い行ったファームウェアの修正場所の個人的メモです。
(省略されています。全文を読む)
2022.03.28
3Dプリンターの故障個所が分からなない。。。。メインボード含め、ほとんど部品交換したのに。↑BX.COM
ドツボにハマってますorz。
↓小さな部品は問題無く出力出来るのですが、大きなパーツを出力しようとすると出力途中で同じタイミングでおかしくなります。
具体的には座標がおかしくなり、ヒートベッドとエクストルーダーの加熱がOFFになり、出力が続きます(ただしエクストルーダーの加熱止まっているので出なくなる)あれ?けっこう長く糸引いているから加熱が止まるタイミングと座標がおかしくなるタイミングは別?。電源不具合による瞬停電で誤作動に見えるんだけど、いつも同じタイミングで起こり、別の電源ユニットでも同じタイミング(に見える)で起こるのが理解出来ない。。。。
これまでにヒートベッド交換して、新しい電源2種類試して(新しく購入した大容量500Wタイプと、ATX電源300W)みました。さらに
(省略されています。全文を読む)
2022.03.24
4歳からOK。3DプリンターでNゲージ車両を作って、温泉も楽しむ「秩父で春休み親子ワーケーション」↑BX.COM
どうやら「CAD鉄」って団体が開催しているらしい
プラレールなど許さない団体の気配がするw
2022.03.23
ダイレクト方式の3DプリンターがAmazonで送料込み10490円↑BX.COM
Aliexpressで調べると名前は「Easy Threed K7」らしい
最安値は9800円ぐらい。
最近はAmazon.co.jpのマーケットプレイスで買うぐらいなら断然Aliexpressの方が追跡もしっかりしていていいぞ。
2022.03.23
PS4のコントローラーを片手で操作できるようにするアタッチメント。3Dプリンタで出力可能↑BX.COM
このサイト知らなかったな。
- PrusaPrinters148イイネ
2022.03.06
3Dプリンター復活!。原因はヒートベッドの劣化と、ファームウェアがおかしくなっていた複合原因?↑BX.COM
少し疑問も残りますが、とにかく直りました。良かった。制作が1か月程度停止しちゃったよ。1か月で直ったのは俺のスキル的には幸運ではありますが。
まずヒートベッドの交換。左がAliexpressで購入したヒートベッド、右が元ついていたヒートベッド。色々とラベルが違うが透けて見える配線パターンなど見るとほぼ同じ設計の製品かと
テスターで測定すると抵抗値は
- 古いやつ:1.5Ω
- 新しいやつ:1.9Ω
(省略されています。全文を読む)
2022.02.24
3Dプリンターが壊れた。原因がまだ不明。ヒートベッドがショートしている?↑BX.COM
作りたいものが多数あるのに、3Dプリンターが故障です。先日、3Dプリンターの電源がイカれたって話を先日したのですが
↓ワットチェッカーで調べてみたら、50A電源つないだらヒートベッドを温めている最中に500Wも消費している。

(省略されています。全文を読む)
2022.02.21
中華の格安12V電源ユニットがまったく同じ壊れ方をしたw。が、もしかして使い方が悪いのかもしれない↑BX.COM
↓3Dプリンターの12V30A電源が動かなくなったので、開けてみたらどこかで見た壊れ方
↓2年前に見たねw
(省略されています。全文を読む)
2022.02.15
3Dプリンターで出力するバイス(万力)が実用的!↑BX.COM
こりゃ、いいなー。何個か作ろう。
↓全パーツ
(省略されています。全文を読む)
2022.02.10
3Dプリンタのステージ接近を感知する近接センサーがまた壊れた。SN04-N(BN-10〜30V)とSN04-N(6-36V)の違いと内部構造について↑BX.COM

1年前に交換したばかりだというのにまた壊れた。前回は近接センサーが「反応しなくなる」壊れ方だったが、今回は「反応しっぱなし」になる壊れ方。ただ電気的には反応しっぱなしなんだけど、本体の近接した時に光るLEDランプは近接した場合に正常に点灯するという謎の挙動。内部構造どうなっているんだ????
(省略されています。全文を読む)
2022.02.08
BIQU、最高ノズル温度500℃のFFF方式3Dプリンター用エクストルーダー「H2O」「H2 500℃」を発表。1万円ほど↑BX.COM
俺にはあまりメリット無いかな。
2022.02.08
過去5年間で23.5kgの3Dプリンタのフィラメントを購入しているようだ。季節の偏りが気になる。↑BX.COM
ほぼAmazonで買っているので履歴が辿れた。
| 2016年10月 | ABS | ホワイト | 1kg |
| 2016年11月 | PLA | ホワイト | 1kg |
| 2017年3月 | PLA | ホワイト | 1kg |
| 2017年6月 | PLA | 透明 | 1kg |
| 2017年9月 | PLA | ホワイト | 1kg |
| 2018年1月 | PLA | パープル | 1kg |
| 2018年3月 | PLA | シルバー | 1kg |
| 2018年4月 | PLA | ライトブルー | 1kg |
| 2018年12月 | PETG | ブラック | 1kg |
| 2019年2月 | PETG | クリア | 1kg |
| 2019年3月 | PETG | レッド | 1kg |
| 2019年3月 | PETG | イエロー | 1kg |
| 2019年5月 | PLA | ホワイト | 1kg |
| 2020年1月 | PLA | 多色変化 | 1kg |
| 2020年2月 | PETG | ブルー | 1kg |
| 2020年3月 | TPU | ブラック | 0.5kg |
| 2020年5月 | PETG | 透明 | 1kg |
| 2020年11月 | PETG | ブルー | 1kg |
| 2021年1月 | PETG | レッド | 1kg |
| 2021年1月 | PETG | ライトグリーン | 1kg |
| 2021年1月 | PETG | パープル | 1kg |
| 2021年2月 | PETG | ホワイト | 1kg |
| 2022年1月 | PETG | グレー | 1kg |
| 2022年2月 | TPU | 透明 | 1kg |
どうも秋から春にかけて3Dプリンターを使いたくなり、夏は使わなくなるようだ。
- 2016年:2kg
- 2017年:3kg
- 2018年:4kg
- 2019年:4kg
- 2020年:4.5kg
- 2021年:4kg
- 2022年:2kg(現在まで)
フィラメントはジップロックに乾燥材とともに入れて部屋に放置しているけど、PETGとかTPUは少なくとも2年ぐらいは品質に変化無く使えてます。PLAは最近使わないし、以前はしっかり袋に入れてなかったからかもしれないけど、1年経過するとバキバキになってたのを覚えている。
5年以上前に買った最初のABSフィラメントはまだ残っていて、普通に使えます。ABSは材質としては良いんだけどそるんだよねー
100gのフィラメントを出力するのにおおよそ平均して10時間ぐらいかかるから、現在の1年間の3Dプリンター稼働時間は400時間って感じか。たいしたことないな。
今年はレゴ・デュプロのカスタムパーツ作りに力を入れる予定だから3Dプリンターが壊れなければもう少し消費量は上がるかもしれない。3Dプリンターは定期的に派手に壊れて数か月ぐらい動作困難になったりするんだよね。で、克服してハードウェアのスキルがアップすると。。。
2022.02.07
Pythonを使って #OpenSCAD を利用出来る「SolidPython」↑BX.COM
2022.02.03
水上飛行機(Seaplane)を3Dプリンターで出力↑BX.COM

絶対、折れそうだと思ったので黒い部分は柔らかいTPUで出力し、それ以外の部分はPETG素材です。
ちなみにフロート部分を限界までスカスカで作ったのですが、バランスが悪く、かつ重すぎて浮きませんでした。プロペラが重すぎた感じ。
データは下記
2022.01.18
2016-2021年に3Dプリンターで出力した62のモノリスト↑BX.COM
もう3Dプリンターで遊びだして5年が経過したらしい。
(1)ペットボトルソケット
(3)フィラメントスタンド
(4)サーファーガール
(5)プラレールのレール
(省略されています。全文を読む)
Keyword:マインクラフト/92
2021.12.07
今日の3Dプリンター、マイクラのスケルトン(TPU素材)。換装用のダイヤモンドソード付き↑BX.COM
↓黒で作れと言うので黒いTPUフィラメントで出力。黒は写真に細部が映りにくいんだよー。
(省略されています。全文を読む)
2021.11.08
3DプリンターでTPUやわらかフィラメントを使ってカブトムシとクワガタを作製↑BX.COM
↓TPUフィラメントで今回作ったカブトムシとクワガタ
先日ムスコに買わされたパイロットインキの「まほうのカブトムシ&クワガタ」↓
↓ムスメが満足するように「まほうのカブトムシ」よりちょっと大きめに出力。

(省略されています。全文を読む)
2021.10.25
3Dプリンタのエクストルーダーに近い部分のテフロン管(融点260度)が焦げて溶けていた↑BX.COM
3Dプリンターが詰まってフィラメントが通らなくなったので軽く分解してエクストルーダーにつながるテフロン管を引き抜いてみたらこんな感じ
(省略されています。全文を読む)
2021.09.30
今日の3Dプリンター:マイクラのエンダードラゴン(フィラメント:TPU)↑BX.COM
やっぱり子供のオモチャにするには柔らかなTPUが良いね。こんな構造であっても折れることは無い。壊れる素材で作るとエンドレスな修理祭りになってパパ疲れるんだよ。
ただ柔らかいだけあって造形制度はイマイチなんだよね。もう少し出力設定の工夫の余地があるかもしれない。
見てると、ノズルが大きく動いた後のフィラメントの出具合が均一じゃないのが原因に思える。かといって全体の移動速度を落とすとアホみたいに時間かかるしなぁ。加速度設定もあるみたいだけど、あれは加速度かかる時だけ減速してくれるのかな?
奥に見える一回り小さいやつは上下逆転して出力したので足回りは綺麗なんだけど、背びれの部分がイマイチだったので、手前の大きなやつは上下そのままで出力しました。背びれとか翼の上は綺麗に出来た。
手前のやつで全長20cmほど。綺麗に出すためにスピードを15mm/sまで落としているのでこのサイズで出力に10時間ほどかかる。現在、娘にピンクのエンダードラゴンを作れと言われている。
設計図はこれ
出力エリア30cm×30cmだと7万円ぐらいするんだよねー。
(省略されています。全文を読む)
2021.07.12
リザードン(Charizard)を3DプリンターでDIY↑BX.COM

息子8歳がドラゴンが欲しいというので出力
データはこれ
(省略されています。全文を読む)
2021.06.20
主フこそ3Dプリンターいじれると最高なのではないか↑BX.COM
2021.06.06
GoProのレンズ保護カバーをTPUフィラメントを使って3Dプリンターで作製【データあり】↑BX.COM

↓いつもはOpenSCADでモデリングすることが多いのですが、久しぶりにAutodeskのFusion360で作製。
サポート部材を出来るだけ少なくするように考えて設計しています。
↓TPU(熱可塑ポリウレタン)なのでふにゃふにゃです。厚みはGoPro本体部分を覆っているのが1mm、レンズ部分が2mmとなっています、。
ふにゃふにゃと言ってもDIYオ●ホを作るには硬すぎるぐらい硬さですw。もっと柔らかいシリコンフィラメントとか無いのかね?肌ざわり良い感じの
(省略されています。全文を読む)
2021.05.10
ベッドサイドに車載用のスマホ非接触ワイヤレス充電器を固定↑BX.COM

使ったのはどれでも良いと思うけど自動車のエアコン吹き出し口とかに固定するタイプのワイヤレス充電器。これとか
↓3Dプリンターでこんな部品をDIYします。
(省略されています。全文を読む)
2021.05.08
3Dプリントしたパーツを全自動で表面をつるつるにする装置を作ってみた↑BX.COM
しかしこれ、なかなかつっこみどころ満載だろ。機器の透明部分は何?ガラスなら分かるけどアクリルなら、そのうち不透明になっちゃうだろ。それにこの仕組みだと漏れたアセトンで部屋にあるプラの変色でえらいことになるぞ。
ボリューム抵抗のイルミネーションの仕組み、ひと目で理解できた。真似したいなー
情報元:コメント欄
2021.04.20
ダイレクトエクストルーダーに改造した3Dプリンターで柔らかいTPUフィラメントを使いエヴァの頭を作り直す↑BX.COM
ツマに、エヴァの角がトンガっていて危ないだろ、アホ・シネと言われたので柔らかいパーツで作り直すことにしました。
自宅の3Dプリンターはボーデン型エスクトルーダー(遠くから押し出すタイプ)だったのですが柔らかいフィラメントを使うために中華部品を取り寄せダイレクト方式(近くから押し出すタイプ)に改造しました。改造記事は下記↓
(省略されています。全文を読む)
2021.03.28
息子(小1)にエヴァのオモチャが欲しいとせがまれ3Dプリンタで作製↑BX.COM

これはなかなかの造形美だな!良いデータだな。
最初おもちゃ屋で買おうと思ったんだけど、ちっこい高さ15cmぐらいのオモチャが2〜3種高額で売られているだけで買う気にならなかった。あれだけ映画が噂になっているのにねぇ。大人は今更おもちゃなんか買わないか。
息子は「序」「破」まで予習が完了して、はやく「Q」を見せろとせがまれているんだけど、見せるべきか、ここでごまかして止めるべきか・・・・
データはこれ
(省略されています。全文を読む)
次のページへ[1・2・3・]




















































