3Dプリントしたパーツを全自動で表面をつるつるにする装置を作ってみた
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2021.05.08

3Dプリントしたパーツを全自動で表面をつるつるにする装置を作ってみた

単に金属加工ツールが欲しくなったw

しかしこれ、なかなかつっこみどころ満載だろ。機器の透明部分は何?ガラスなら分かるけどアクリルなら、そのうち不透明になっちゃうだろ。それにこの仕組みだと漏れたアセトンで部屋にあるプラの変色でえらいことになるぞ。
ボリューム抵抗のイルミネーションの仕組み、ひと目で理解できた。真似したいなー

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=2
001 [05.08 08:14]Aガット@Nuro:下手なことして火事とかならなきゃいいけど、ちょっと怖い (1)
002 [05.08 11:09]ななしさそ★56:透明版、ポリプロピレン板じゃないですかね? アセトンならそこそこ耐えられます。シリコーンもアセトンなら割と耐えられるようで。まあツッコミ放題なのは同意、シーリングも甘そうだし。多少金かかっても桐山の濾過用の吸引鐘使え、と言いますわ、私。ガラスデシケーターでもいいんだろうけど、アレ、合わせ目グリス塗るからアセトンだと溶ける。

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