中国で「農業用ドローン」市場が2大メーカー「XAG」と「DJI」の競争で低価格化、補助金を使うと32万円で購入可能に
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2021.01.04

中国で「農業用ドローン」市場が2大メーカー「XAG」と「DJI」の競争で低価格化、補助金を使うと32万円で購入可能に

T10はコレか
日本からは購入不可だって
あ、日本向けはT20だって。6ローター
16リットル噴霧出来るらしい。1台でマッピング、3Dモデル再構築、飛行ルート策定、お値段はお問い合わせくださいか。
農業に便利なのは分かるけどこれだけペイロードと飛行性能あったら色々な用途に使えそうだな。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!
001 [01.05 12:43]ななしさそ★55:T20は確か160万位だった気が。オクタのAG-1は200万。本気で使おうと思ったら、農薬なり粒剤なりのカートリッジ×2、バッテリー4セットは必要です。だとしても200万でちょい足りない程度ですが。空散はヤマハの無人ヘリが作業効率では圧倒的です、ペイロード最大3倍、一度燃料補給したら5セットは飛ばせる、ですし。お値段1300万&油断したら首が(物理的に)飛ぶのが問題点。
002 [01.05 13:15]ふぇちゅいん(管理人) TW★77:ヤマハもドローン出しているんだね。8ローターだ。https://www.drone.jp/news/20200319100048....
003 [01.05 21:36]ななしさそ★55:6ローターのT20、バッテリー増やしたらどれだけ飛翔時間を延ばせるか何故か計算していましたw。巣のままだとアイドリング10分ですが、バッテリー3つ積んでアイドリング30分、だいたいPhantom4Proと同じ時間でした。バッテリーが少し寿命を長いタイプにしているようで、重量容量が若干低め(と言っても160Wh/kgくらい)でした。P4Pと同等の220Wh/kgだと40分くらい行けそうですね。 ヤマハのは確か300万、真ん中のローターを二重反転ぽくして均等な散布が出来るのが売りですと。

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