2021.03.24
日産のワゴンタイプEVにソーラーパネルを搭載し電力の自給自足が可能な「e-NV200ウィンターキャンパーコンセプト」
このEVのバッテリー用量は40kWh。このコンセプトカーのソーラーパネル容量は公開されていないけど去年の夏にNEDOが似たような車を作ってる日産、ルーフのソーラーパネルで電力の自給自足が可能な「e-NV200 ウィンター キャンパー コンセプト」 - Car Watch7イイネ 冬のアウトドアはおまかせ! 電力を自給自足できる「e-NV200ウインターキャンパーコンセプト」が欧州で発表 | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP1イイネ
こちらのソーラーパネル容量は1kWあるようですので、平日に放置しておけば5日でバッテリーの半分以上は充電出来る。シャープ製ソーラーパネルをEVに、外部電源からの充電ゼロも可能に:電気自動車 - MONOist 1 users13イイネ
EVの電気燃費は6km/kwhと言われているので晴天なら1日30km走れる分は充電出来る感じだね。
週末のみドライバーなら外部からの充電無しで使えるし。
EVは天井にソーラーパネル搭載しだすとその将来性を疑われることも無くなるんじゃないかね?
Category:#乗り物
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=3
001 [03.24 21:58]ごみ王@Au:屋根付きガレージだと車は傷みにくいが充電しづらいというジレンマ ↑(1)
002 [03.25 02:49]ふぁ★1:10年位前のプリウスで太陽光発電パネルをルーフにセットできる純正オプションがあったような…?ソーラーベンチレーションシステムやったっけ。あれはどうなったんやろう。 ↑(1)
003 [03.25 06:59]>>002走行に使うのはプリウスPHVの方です。@OCN:1つ前のモデルからで5年前くらいじゃないでしょうか。現行でもオプションなので、悪かないけど標準装備にはならないということだと思います。確か通常運用で1日3kmくらい走行可能みたいな説明で、まあオシャレオプションの類です。ベンチレーションは普通のプリウスのオプションで「10年位前」というのはこっちでしょう。 ↑
004 [03.25 08:20]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★84:プリウスは前後のガラスを寝かせていて屋根が小さい。これは最近の流行りで他のHV・EVもそうなので、ソーラーパネルを乗せて走行電力を稼ぐには不利。その点、バンなら屋根も大きいから、、、ていう発想なんだろうね。 ↑
005 [03.26 10:26]ななしさそ★56:透明(可視光透過)なソーラーパネルでも使ってくれ>プリウス他、空力を気にしてリアガラスが寝ている車。で、屋根付きのガレージなら屋根にソーラーパネルを設置しよう、がファイナルアンサー。まあそもそも太陽電池パネルが最大出力を常に出している訳も無く、1KWパネルなら日照時間の平均発電量は晴天でせいぜい300W位じゃ無いですかね。実家の10KWのパネルが5KW以上出力しているのは結構な晴天だけです故。 ↑
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