2021.04.24
山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ
この船どうするんだろう?山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞 299 users65イイネ
Category:#乗り物
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=1
001 [04.24 17:37]hoge@EM:進水式で気付いたやつが凄い。 ↑(1)
002 [04.24 17:48]hoge@EM:船体自体は安値で海外に売り飛ばすのでは。中古車と同じで値段が折り合えば必ず買い手はいるさ。 ↑
003 [04.24 18:06]N@Nuro:日本のモノづくりがどんどんダメになってきたということですかね。ジェット機は作れず、船も作れず…。 ↑
004 [04.24 18:16]ななしさそ★56:単に事前の見積もり(このクラスの事業でやってないとか関係者罷免レベル)でそれなりのお値段見せられて、無茶苦茶にケチったプロポーザルを出したら、あんまりこのクラスの貨客船が得意じゃない業者だけ手を上げた、とかそんな感じなんじゃないの? こういうのでニホンガー、てのは芸が無い。ケチるなボケ、なら理解できる。 ↑
005 [04.24 18:23]匿名@Nuro:そうね。入札が1社ってことはまともなところはそもそも入札しなかったってことなんだろうね。 ↑
006 [04.24 18:37]hoge@EM:プロポーサルで1社しか名乗り出なかったんだから、事前見積出したのもこの業者であることはほぼ確実で、実現不可能な仕様を出しちゃったもんで、他社は手を出さなかった(そして本人も実現出来なかった)。とかなんじゃん。 ↑
007 [04.24 18:52]わ:重量33%超過でどう考えても規格に合ってないのに、黙ってしれっと納入する会社ってどうなん…。JRTTも何やってんだ。 ↑
008 [04.24 21:04]うーん@Ucom:気づいた人はすごいな、というか最初から疑問に思ってたか。1990年のつばき2との置き換えなんだろうけど売船計画も白紙かな。使用を伸ばすからメンテを含めて保障を含めてどうなることやら。 ↑
009 [04.24 21:46]匿名さん@Dion:設計の段階から重量オーバーしていてその通りに作られているなら買い手を探せばいいんでしょうけど、設計の段階では正しい重量で作ってみたら違っていたというパターンなら廃船コースなんでしょうかね。 ↑
010 [04.25 07:57]えっと、@Asahi-Net:これって、再発注したくても引受ける会社がなくて、元の造船会社が作るしかないけど、べら棒な費用になって折り合わず、いつまでも新船にできないってことはないよな。心配だぁ ↑
011 [04.25 08:56]うーん@Ucom:同じクラスの船となると中古購入も厳しそう。単価を上げて材質を変更するとかかな。経緯がわかれば問題点もはっきりしそうだけど。 ↑
012 [04.25 18:48]b@OCN:鈴木造船がやってダメだったなら、そもそも要求が無理だったんじゃね? ↑
013 [04.26 00:51]KT@YahooBB:会社のHP見たらそれなりに大きいのから小さいのまで実績のある会社みたいですね。タンカー、貨客船、巡視船も作っているしノウハウはありそう。 ↑
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