2021.06.04
JALも出資の航空ベンチャーBoomの超音速機15機をユナイテッド航空が購入契約。安全性テスト次第では50機まで増加も
計画では2025年には機体が完成し、2026年に飛行試験、2029年に就航らしい。通常は7時間かかる大西洋横断が3時間半になるとのこと。アメリカ西海岸まで5時間とかで行けちゃう?。。。。。。
Category:#乗り物
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=10
001 [06.04 23:31]やん@Au:デモ機の動画でサンフランシスコ東京はハワイ経由で5.5時間だって。ニューヨークロンドン$5,000。一人乗りっぽいデモ機は飛行シーン見当たらず。JAXAの低ソニックブーム実験機と似てなくないけどソニックブーム問題はクリアする気ないよね。あと3年できるのコレ? ↑(1)
002 [06.05 09:19]hoge@EM:欧米の超音速機構想はコンコルドの時代から、大陸間(大西洋&太平洋)を超音速で一気に飛び越すコンセプトだから、あいつら基本、ソニックブーム無対策で問題ないと思ってるねん。例示されてるルートも全部洋上ルートでしょ。なお、機材を受領して実際にルートを計画してみると(以下略 シカゴ発着のニーズとか絶対発生するからね。あとアジア大陸発着の長距離便。 ↑(1)
003 [06.05 21:15]ななしさそ★57:なお、試験機XB-1の初飛行は2021年予定だったのが順調に()来年に順延。JALはコンコルドの予約もしていましたし、超音速機に割と執着はあるようで。正直2035年までに物になったら御の字感。三菱重もコロナ禍はアメリカだと来年くらいには片がついていそうですし、そろそろ水面下でMSJ再開の準備を初めて良いと思う。 ↑(3)
004 [06.06 02:48]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★85:旅客機がついに音速超えるのか! 21世紀らしくて素敵な話。 ↑(2)
005 [06.06 13:41]hoge@EM:まあ、飛行機ってエンジン8割、機体は2割の乗り物だから、エンジン調達できるかがほぼすべてだろ。いまマッハ2でスーパークルーズ出来るエンジンなんて軍用も含めて無いんとちゃうか。F-22のYF119もM1.7止まりだろ。 ↑
006 [06.06 19:27]やん@Au:デモ機のショボさに「おじいちゃんそれ詐欺ですよ→JAL」みたいな絵が浮かんでたけど民間機でも3Dプリンターで短時間で安く超音速機作れるよってだけの実証かね。法的な部分で航空、運輸当局も動いてる記事もみかけるので超音速旅客機ありきで法整備進む期待。大陸横断する超音速航空路が設定できれば超音速旅客機向けのエンジン開発も進むんでは。 ↑
007 [06.06 19:40]やん@Au:たぶん、、試作機レベルでは法に沿った低(ソニック)ブーム化デザインで発表。所要時間半減のマッハ1.7。合計推力80kN(JAXA想定参考)。燃料搭載量100kL以下。$5,000いい線かも。ショートボディでビジネスジェット市場向け。窓ありません例のモニターです。知らんけどw ↑
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