2021.10.15
Raspberry Pi 3や4は電力供給が結構シビアらしい
電流要求は大きく無いけど、電圧が5.0V下回ると勝手にクロックさげたりするとか。
5.1V×2.5Aのアダプタがいいらしい。なんじゃそれー(^^;
電圧状態はvcgencmd get_throttled
コマンドで調べられるとのこと。
う〜ん、GPIOの電源端子に大きめのコンデンサでも繋いでおいたら安定しないかな？
Category:#電子工作 Raspberry Pi、Arduinoなど
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね！=1
001 [10.15 23:38]Aガット@Nuro:GPIO給電だと安定するって書いてあるので、USB電源端子にあるリセッタブルヒューズの内部抵抗がネックなんでしょうね。100mΩぐらい普通にあったりしますし。あと、USBケーブルの内部抵抗も結構大きいですね。http://doc.switch-science.com/support/Ra.... ↑(1)
002 [10.15 23:40]Aガット@Nuro:負荷が大きい時の電圧降下が原因なので、コンデンサでは足らないですね。 ↑
003 [10.15 23:47]Aガット@Nuro:http://densikousaku.com/archives/387 ここを見ると4.65V以下で警告が出るので、理論的に5V-4.65V=0.35Vの電圧降下でアウトです。ボード単体でもMAX1.34Aなので、0.35V÷1.34A=0.261Ωなので、261mΩの抵抗で警告が出る計算になりますね。シビアっすね。 ↑
004 [10.16 00:39]Sweet’★1@NetHine:推奨品のACアダプタを使うのが無難でしょうね。うちは常時動いてるATX電源から給電させようと思ったまま放ったらかしになってます。 ↑
005 [10.22 20:50]Sweet’★1@NetHine:良さそうな記事を見かけたので。 安いし簡単なはんだ付け作業なので試してみる価値はあるかと https://blog.bnikka.com/raspberrypi/rasp.... ↑
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