2022.03.27
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した鮮明な写真が公開される、はるか彼方の銀河が映り込むほどの精度
調整過程か分かりやすくてワクワクする!
ハードの工作精度に頼らず後でソフトウェア補正って感じで3Dプリンターと同じだね。
Category:#宇宙それは最後のフロンティア
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=6
001 [03.27 15:23]ななしさそ★60:ん?分割鏡の位置調整を宇宙空間でやっている、て話じゃなくて? 無重力だと重力下とフレームの位置関係が変わるから宇宙で微調整できるように最初から仕込んであったとか、では。 ↑(1)
002 [03.28 11:08]hoge@Plala:望遠鏡の展開作業は2週間にわたって行われる。それから、巨大な主鏡のピント調整がある。この反射鏡を構成する18個の部品の裏には小さなモーターがついており、それが曲率を調整する。 ↑(1)
003 [03.28 11:10]hoge@Plala:ハード補正こそが至高で、ソフト補正がクソなのは、ハッブル宇宙望遠鏡の初期のハード不良/ソフト補正で散々思い知ってるだろ。 ↑(1)
004 [03.28 13:37]ふぇちゅいん(管理人) TW★83:言い方ミスリードだったね。3Dプリンターと一緒で、「ハードの工作精度に頼らず、センサー+ソフトウェア制御で、ハードウェアの微細位置合わせ」って感じ。みんなの言うように ↑(1)
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