核融合は手の届くところにある、日本は大規模投資で技術開発を加速すべし核融合版の「アポロ計画」を主導し地球温暖化を一気に解決せよ
カテゴリー:電力・エネルギー(記事数:32)

2022.08.13

核融合は手の届くところにある、日本は大規模投資で技術開発を加速すべし核融合版の「アポロ計画」を主導し地球温暖化を一気に解決せよ

えらく時間がかかったけど、さすがに2020年中には実験炉の稼働が開始するのか?
実用段階では10円/kwh程度の発電コストとのこと。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=16
001 [08.13 13:20]一言で言えば@OCN:博打だな (3)
002 [08.13 16:50]ふとまる@Enb:世の中ぜんぶ博打なんですが、社会経験がないお子様ですか。 (3)
003 [08.13 17:43]ななしさそ★61:著者がキヤノンの研究所と書いてあったので9割5分引きで考えますw。 そもそも現時点だと重水素とトリチウムが燃料なので、ついつい何の生物的影響もない1Fの排水を叩いた向きがもろ手賛成はしないでしょw それに最初加速器他大電力を動かすから当面原発がバックアップせにゃならん。 (3)
004 [08.13 22:21]:この人の言いそうなことですね。温暖化懐疑派で、再エネ反対派。 (1)
005 [08.14 13:40]hoge@EM:はやく実用化してくれよ。あらゆるエネルギー問題と省エネを過去のものとするやつ! (2)
006 [08.15 23:31]7c@NetHine:核融合ねぇ。本当に実用化されるのかな。本当に温暖化対策になるのかな。もし仮に、石炭から重水素作るときにCO2の排ガスが出ますってことになったら、核融合段階ではCO2が出ないって事実には大した意味がないわけだけど、実際のところ、核融合燃料をCO2排出無し(or極小)に得る算段はあるのかな? (1)

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