2022.11.21
日本の下水資源（う〇こ）の3分の1と藻類を活用して日本の輸入量に相当する「バイオ原油」は生産可能
バイオ原油生産のみ考えると高くつくけど、下水処理と一緒に行うことで原油よりも安く作れるかも。とのこと。
こうやって必要なバイオ原油が作れるなら、電気＆蓄電池に走る理由はかなり薄れるのかもしれない。
下水は今後も無限に出てくるわけでもっと気合を入れて研究されても良い分野に聞こえるね。
流す下水量（固形分）に応じてお金がもらえる時代も来るかもしれないw
Category:電力・エネルギー
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね！=15
001 [11.21 18:27].:夢あるな ↑(4)
002 [11.21 20:26]Asya@Om:これからは下水の分別が必要になるのではないか(愚考) ↑(2)
003 [11.21 21:06]hoge@EM:貴族のウンコと町人のウンコで値段差が付く時代。 ↑(1)
004 [11.21 21:23]うーん@Ucom:そういえば昆布みたいなのでバイオ燃料を作るとか言ってたときもあったな。いい加減ネタではなく実用可能な記事が出てくれないかな。 ↑(1)
005 [11.22 12:41]あいす:ユーグレナ社で航空機燃料に用いることはできていますが、もっと生産できないかってところですよね。下水処理場の反応タンクは地下にあって光が当たらないところが多いでしょうから、結構な設備改修は必要になるでしょうね。 ↑
006 [11.22 12:43]い@Au:か、かほりは… ↑(2)
007 [11.22 16:22]ふぇちゅいん(管理人) TW★86:良いもの食ってるとオクタン価上がるのかな？（笑） ↑(1)
008 [11.22 22:32]7c@NetHine:水から引き上げて油を搾る段階が効率的に進められるかどうか.....? ↑(1)
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