2022.12.08
5代目「プリウス」にもソーラーパネルオプションあり。1年間で走行距離約1250km分に相当する電力を生み出すらしい
1日あたり4km分って感じか。週に1回車を使う人なら30km近くソーラー発電で乗れるってことか。けっこう頑張っている気がする。
なるほど直接駆動用のリチウムイオン電池に充電するのに苦労があったらしい。
ソーラーパネルは4代目プリウスから20％小さくなったけど高効率のパネルになって同等以上の電力を生み出すとのこと。
このサイズで年間1250km分なら、ボンネットにも同じサイズのパネル設置出来るようにしたら2倍じゃん。エコアピールしたい人にウケると思うぞ。
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Category:#乗り物
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね！=9
001 [12.08 21:29]うーん@Ucom:ボンネットも結構ペンキが剥げるような打痕があるから割れが怖いな。変換効率が15％ぐらいだったと思うけど、これの向上の方も期待したい。 ↑(2)
002 [12.09 09:45]通りすがりやん:年間1250kmは凄い。月間100km走れれば、サンデードライバーで週一買い物位にしか使わない人は、もうガソリン買わんで済むやろ。そのうち、家の屋根のソーラーからも充電できたらガソリンいらんな。 ↑(2)
003 [12.10 19:56]ふぇちゅいん(管理人) TW★86:確かに、ソーラーオプションはもっと注目されても良い気がする＞月１００ｋｍ ↑(1)
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