持ち家の人よりも賃借人が毎年2週間半も生物学的老化(DNAメチル化)が進む
カテゴリー:#健康(記事数:97)

↑B


2023.10.16

持ち家の人よりも賃借人が毎年2週間半も生物学的老化(DNAメチル化)が進む

賃貸住宅で暮らすほうが喫煙(50%以上)や失業(100%以上)よりも生物学的老化が早まる。トリプルコンボで毎年6週間余分に老いていく感じ?

この手のロジックの研究報告多いけど、これも賃貸はトリガーじゃなくて原因Xの結果じゃないか?
速い老化←原因X→賃貸
介入試験じゃないこの手の研究って意味あるのかね?

最近、財テクの本を熱心に読んでいるムスコ(10歳)が
  • 生まれた時に1円も持っていないと無駄な賃料/利子を払っていかないといけない
  • 生まれた時に1億持っていれば一生働かなくてもOK
  • 生まれた時に2億持っていれば働かなくてもどんどん金が増えていく
という世の中に疑問を持っている。そんなに早くに不条理に気がつくと良く無いんじゃないか?

Category:#健康



■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=1
001 [10.16 20:26]:調査対象者のうち賃貸住宅は7%しかいないからイギリスの特殊事情(原因X?)での結果かと
002 [10.17 12:49]hoge:前提条件で、カウンシルフラットは除外しているぜと遠回しに述べてるので、それで賃貸比率が異常に低いんとちゃうか?
003 [10.17 15:10]のむ@OCN:ムスコ(10歳)の弟子にならねば。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:

本カテゴリーで直近コメントが書かれた記事


→カテゴリー:#健康(記事数:97)
本カテゴリーの最近の記事(コメント数)