2023年12月の保有資産の現金・株・仮想通貨比率
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↑B


2023.12.13

2023年12月の保有資産の現金・株・仮想通貨比率

色んな理由で銀行口座とか証券口座とか仮想通貨口座とかアホみたいに分散していて把握しにくいんだけど、がんばって計算してみたら

  • 現金(確定拠出年残高含む):66%
  • 株(国内・海外、子供NISA口座含む):23%
  • 仮想通貨:11%
だった。少し保守的だけどまあまあ理想的?

でも現金比率50%まで減らすぐらい攻めたいなと思っているけど、この先起きそうな世界同時株安とかコワイ。現金→仮想通貨して仮想通貨をあと10%増やすのが正解か?今買うならビットコイン一択ですかね。

いや、比率とか気にするなら今は現金をなるべく増やしておいて2年後の住宅ローン減税期間終了後に現金比率50%以上を保ってなるべく多く前倒し返済出来るようにするのが正解か。

住宅ローン借りている横浜銀行は、繰り上げ返済も、繰り上げ返済の事前シミュレーションもポチポチとWebサイトで出来るんだけど、今ちょっとシミュレーションしたら、住宅ローン残高2800万なんだけど
  • 100万円前倒し返済→110万円
  • 1000万円前倒し返済→1150万円
の価値があるようだ。
繰り上げ返済に充てる費用をより高利率で運用するって選択肢もあると思うんだけど、1000万出せばその場で150万のメリットって言われると悪く無い話に聞こえるな。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

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001 [12.13 11:09]むむ:米国債券なんてどうでしょ?米国金利は今のところ上限だと言われています。金利が下がると債券価格が上がりますので債券ETFのTLTやTMFが買い時だと思って買い進めています。ただ日米金利差が減ってくると世の中の米ドル買い円売りポジションが減るので円高になって為替差損が出ちゃいますが。
002 [12.13 17:41]ふぇちゅいん(年末進行) TW★90:債券は未体験でよく分かってない。額面としては元本保証で円高に振れるリスクのみって感じ?
003 [12.13 18:27]mn:住宅ローンの前倒し返済の効果はもっと大きいと思いますよ
004 [12.13 23:38]USより@OCN:元本保証とはあくまでも発行体の信用次第ですので、発行体が返せなかったらそれまでです。今ドルだと年5%黙ってても金利が付いてきますのですでにドルを持っているのであればかなり有利な投資先と思います。また、来年から新NISAで皆さん盲目的にS&P500なんかに投資するので、ドルの実需が当面高い水準で推移しそうです。が、それを見越して投機的にすでにドルが上がってもいそうなので、今からドル建てで何か始めるのはリスクが高いとも思います。
005 [12.13 23:52]USより@OCN:住宅ローンを一括返済できなくはないですが、現状2000万円を年0.8%で借りて、住宅ローン減税で1%頂きつつ、それを米ドルで5%で運用し、年100万円くらいの収入がある計算にはなってます。(税金は取られますが)個人的意見としては1%以下で借りているのであれば、前倒し返済なんかせずに、米国債か流行りのインデックス投信に突っ込んで放っておくおくのが吉と思います。(投資に絶対はないですが)
006 [12.14 09:09]ふぇちゅいん(年末進行) TW★90:米国債って具体的にどこで買うの?なんてやつを買えば良いの?
007 [12.14 12:14]ふぇちゅいん(年末進行) TW★90:あ、普通にPCでログインしたら楽天証券から買える。アプリ(iSEED)は未対応なのか。確かに米国債2.375%とか、アップル1.4%とか絶対つぶれない系だけど、為替レートを考えるとなぁ・・・・

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