海水から1日10トンのCO2を回収し、300kgの水素をを生産する施設がシンガポールで稼働
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↑B


2024.03.01

海水から1日10トンのCO2を回収し、300kgの水素をを生産する施設がシンガポールで稼働

CO2の溶けた水を電気分解すると取り出せるらしい。H2も取り出せて一石二鳥か。

このシステムはUCLAが開発しており現在シンガポールとロサンゼルスにあるとのこと。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=2
001 [03.03 07:45]あいす@Nuro:貝なんかがCO2を吸収して貝殻に蓄積している思ったけど、それとどっちが効率的なんだろう。そもそも海水からCO2除去して、大気中からそれに見合った分だけ溶け込んでくるんだろうか。
002 [03.03 11:12]通りすがりやん:油田みたいな水素田?が熱いね。世界中で天然水素が採れそうな場所がフォーカスされて油田ブームの再来かもとか。日本にも採れそうな場所がマップされてる。
003 [03.04 20:42]ななしさそ★68:CO2というか炭酸の電気分解でギ酸が作れるので、ポリエチレンくらいで貯留可能ではありますがまあ。

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