公式サイトのBambulab A1 miniのFAQを読んだメモ
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↑B


2024.03.08

公式サイトのBambulab A1 miniのFAQを読んだメモ

もう2kg以上のフィラメントを使いましたがトラブルらしいトラブル無いね。でも経験上いずれは何かトラブルだろう。あのフィラメントを切断する機構は消耗品じゃないのか?ノズルもいずれ詰まるんじゃないのか?

(1)A1 miniはAMS liteを1つしか接続出来ないらしい。端子が2つあるのに・・・
(2)A1 miniがサポートしているプレートは2種類。textured PEI plate(本体に同梱)とsmooth PEI plate.
(3)同梱のTextured PEI plateの接着を維持するには温かい水や石鹸で定期的に洗うことらしい。ついた油分を除去する感じ?
(4)smooth PEI plateはPLAに関してTextured PEI plateよりも接着が良いらしい。
(5)AI miniは内蔵メモリが無いのでmicroSDは入れっぱなしにする必要
(6)A1 miniはフィラメント切れ検出機能があり、AMS liteを使っている場合はフィラメントが切れた時にバックアップフィラメントを設定出来るらしい
(7)プリント開始時、終了時の音はオフに出来る(笑)本体のセッティングから可能
(8)指定した高さで一時停止させる機能がBambu Studioで可能(これ使って4色以上の疑似出力実現出来る?)
(9)A1 miniでもTPUフィラメントが使えるが、硬さ55D、77Dやそれ以上の硬さのフィラメントのみOKで、95A、85A、83A、80Aなどのフィラメントはダメらしい。最大スピードは3.2〜3.6 mm3/sらしい。
(10)TPU出力時のヒートベッド温度は30?45度が良いらしい。
(11)メーカーはA1 miniを密封するのを推奨していない。

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