2024.06.24

↓コレがやりたい
この手の一般向けに売られているイオン交換樹脂は「純水用」と「軟水用」の2種類があるらしい。どちらも陽イオン交換樹脂と陰イオン交換樹脂の混合物。
- 純水用:樹脂がH+とOH-を捕まえている状態。→処理後に出てくるのは純水(NAOHとかHCLで再生する?)
- 軟水用:樹脂がNA+とCL-を捕まえている状態。→処理後に出てくるのは薄い食塩水(NaClで自分で再生出来るらしい)
ミストとしてそこら中にまき散らすし、相当薄いとはいえ軟水用はイヤんだよな。と純水用を購入しました。まあうちの周りは海がそれなりに近くてなんでもよく錆びるので心配するだけ無駄かもしれんが。
↓イオン交換「樹脂」は極小のビーズみたい。

ビーカーに200mLの水道水を入れました。

TDS測定装置で測ると188 us/cm程度。
TDS測定装置は先日買ったこれ
↓0.2gのイオン交換樹脂を測りとり入れてみる。水の1000分の1を入れたことになる。これで純水化出来るなら今回買った1リットルの樹脂で1000リットルを純水化出来ることになると思ったのだが。

↓入れたところ。イオン交換樹脂の比重は水より重く沈むみたい。

↓TDSメーターで測定すると192 us/cm。上がったwww

↓全然数値が下がる気配が無いので樹脂を追加。さらに0.8gを入れ合計で1gのイオン交換樹脂を200mLの水道水に入れた。

↓入れた直後、ちょっと下がって166 us/cm。しかしこれ以上下がらない。

↓2分後

↓30分後

↓8時間後

↓24時間後

↓3日後

結局3日間放置しても75%程度しか除去出来なかった。しかも数値が下がるまでずいぶん時間がかかる。。。これはどういう状態なんだ?再生品だし粗悪品だった?
それともイオンの結合定数がヨワヨワで捕まえたイオンは可逆的に放出されうる程度ってこと?うん、仕事でイオン交換カラムはよく使っているし分析手法を考えるとそういうことかも!?
もしそうなら酸やアルカリ使わなくてもRO水に漬け込み繰り返しRO水交換することでほどほど再生みたいなことも可能?
お手本にするつもりのページのように細いチューブにイオン交換樹脂を充填して水道水を通してみるか。
Category:未分類2024
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
この記事のアクセス数:本カテゴリーで直近コメントが書かれた記事
→カテゴリー:未分類2024(記事数:400)
本カテゴリーの最近の記事(コメント数)






