2024.07.04
銃刀法改正によりコイルガンの所持が禁止となるため所有していたコイルガンを警察署へ提出したところサンプルとしてメディアデビューした話
法律を読むとコイルガン一律禁止ってわけじゃなくて
とあるね。人の生命に危険を及ぼし得る運動エネルギーの総量は6ジュールらしい。電磁石銃(電磁石の磁力により金属性弾丸を発射する機能を有する銃のうち、内閣府令で定めるところにより測定した金属性弾丸の運動エネルギーの値が、人の生命に危険を及ぼし得るものとして内閣府令で定める値以上となるものをいう。第三十一条の三第二項第二号において同じ。)
弾丸が当たると1kgの物体が60cm飛び上がるぐらいのエネルギーってことでOK?
銃刀法の条文読むと、普通の拳銃でも弾丸が金属じゃなければ法律の適用外に読めるんだけどあってる????
Category:#日本
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いいっすね!=9
001 [07/05 09:44]金属製の弾丸を発射「できない」なら良いのでは?@OCN:初っ端の「金属性弾丸を発射する機能を有する」ってところの話だと思うけど、機能を有したら駄目なので金属製じゃない弾丸を使うから大丈夫にはならないのは当然として、多分おそらく、ちょっとした改造でできてしまう場合も「機能を有する」にあたるんじゃないかなあ。 ↑(2)
002 [07/05 12:54]Sweet‘★1@NetHine:銃刀法には触れない(スリングショットなんかは銃刀法の「銃砲」や「クロスボウ」の条件を満たさない)までも、武器の携帯を禁じる軽犯罪法や迷惑防止条例など他の法律や条例に抵触する可能性は充分にあります。 ↑(2)
003 [07/05 13:17]Sweet‘★1@NetHine:>>001 モデルガンでも軽微な改造で弾丸を発射出来るようになるものは摘発対象となるので「ちょっとした改造で弾が発射できるもの」はアウトでしょうね。 ↑(1)
004 [07/05 15:54]昔:リボルバーのダミー薬莢内にBB弾仕込むタイプのガスガンが摘発されたことが有りましたね。シリンダーとバレルが貫通してるから強度はさておき撃とうと思えば実弾に近いものを撃てるように簡単に改造できると判断されたんだと思う ↑(1)
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