2024.07.23
ロールス・ロイスが宇宙用マイクロ原子炉の開発資金をイギリス宇宙局より約10億円獲得
1〜10メガWの出力で車に積める大きさらしいけど動画をちらっと見るとピストン無いように見えるけど人類にそんな技術無いか。
Category:#宇宙それは最後のフロンティア
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=5
001 [07/23 22:59]j@BM:ロールスロイスは旅客機のジェットエンジンも作ってるし、この動画はターボみたいなカタツムリもあるので、恐らく普通の沸騰水型原子炉みたいな水蒸気タービンみたいなもので発電するんじゃないかな。なのでピストンは普通は無いです。これ( 404 Not Foundとかによると人工衛星用はあんまりタービン使わないみたいだけど。 あと、衛星に原子炉積むのは墜落して放射性物質飛散させるリスクあるから昔はかなり下火でしたが。 ↑(1)
002 [07/23 23:00]j@BM:でも低温熱源は地球と違って無限にあるし理想的なエネルギー源ではあるけども、、、、。宇宙に持ってたら廃棄物は宇宙に捨てちゃうのかなー第三宇宙速度までつけて飛ばしてはいさよなら〜とか。 人類はどこまで貪欲なのか……あれリンク切れた→ 宇宙用原子炉の概要と特徴 - 宇宙と原子力のファンサイト スペース&ニュークリア 1 users ↑(1)
003 [07/24 21:22]ヲ@YahooBB:現状、月には十分すぎる土地があるし、現時点では小型化する必要がないような…… 例えば初代の原子炉が寿命になったら太陽にでも放り込んで処理するとして、その頃にはふつうに小型化されてて、なおかつ実績もあり安全性も確かな小さな原子炉がふつうに存在してるだろうから、それを2代目として月でも使うようにすればいい。まあ、月うんぬんは大義名分で、ロールスロイスは単に小型原子炉作りたいだけか。 ↑(1)
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