ラディアン・エアロスペースが3200mの滑走路をアシスト付きで時速864km/hまで加速してから離陸するスペースプレーン計画
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2024.09.15

ラディアン・エアロスペースが3200mの滑走路をアシスト付きで時速864km/hまで加速してから離陸するスペースプレーン計画

NASAが断念した「スペースプレーン」が実現するかもしれない | Business Insider Japan

俺の丼ぶり勘定では時速864km/h程度加速したところで、空気抵抗最大の地上0mで離陸する条件では大した燃料節約にならないと思うんだけど・・・。衛星速度マッハ30とか必要だよね?

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=2
001 [09/15 23:44]hoge@EM:ジェット旅客機を母機として衛星打ち上げるペガサスロケットも、性能的にはカスだしな。
002 [09/16 17:47]ななしさそ★70:ロケットエンジンだと地上の気圧の高さとたかが1万m程度の高空ですらノズル設計が別物になるので。ホントは地上でマッハ3くらいまで加速できればその後結構楽になるんですが、打ち上げの度にえぐい衝撃波が起きそう、からのドンネル加速なんでしょうけど。マッハ0.8くらいならリニアモーターで出来そうな気もまあします。
003 [09/17 10:36]774-1:回転加速の発射台どうなった? (1)
004 [09/17 10:40]774-1:

ここ一年ほどニュースがないようだ (1)

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