「ZOZOTOWN」創業の前澤氏、設立した新会社「KABU&(カブアンド)」の利用者に未公開株還元する。11月20日サービス開始
普通の株のように出資を募る代わりに各種サービスを利用してもらい時価総額を膨らませ参加者に還元するって感じか。
をこの会社経由で利用すると同社の「未公開株」がもらえるらしい。
なるほどね。。。。5分ぐらい考えてみたけど、このように未公開株をぶら下げて宣伝するのが違法じゃないなら今のところうまく行きそうな気がするがたいして儲からなさそうな。
邪魔が入らず計画通りに進んだとして、参加者100万人で均等割りで1人1万円の株を配ろうとすると時価総額100億円必要。まあ主催者の取り分もあるだろうから発行株式の50%が参加者に行くとすると時価総額200億円。う〜ん規模間として違和感は無いのかな??
でもこんな中身空っぽの会社って上場後に大量の利確売りで大暴落なんじゃ。
前澤氏、お金配りしている時から思っていたけど何か脳内つまらん気がする。今更もっと金が欲しいわけでもないだろうし、何がしたい人なのか分からない。。。。知弱を集めて王国を作り王様になりたい!まで壮大な夢と野心を持っているなら分かるけど・・・
Category:#お金 #マネー
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いいっすね!=2
001 [11/01 20:16]あ@Enb:『未公開株』と聞いたら詐欺だと思えという格言があります。上場を本気で目指しているような有望株は個人投資家には流れて来ません。今回のケースではインフラの下請け分野なのでよほど上場してまで資本を増やしてまで勝負できる分野でもないのでまぁ上場はしないでしょうね。 ↑(1)
002 [11/01 20:17]あ@Enb:何よりもまず暗号通貨のDefiみたいなやり方だなと思いましが ↑
003 [11/02 07:57]hage:対価に応じたポイントを株にするだけなので、会社は代理店等の手数料収入があり損はしない。通常は普通株ではなく議決権行使できない優先株で設計するところを、どうせ小分けするから、大株主は存在しないので怖くない、と割り切ったところが画期的。いまは非公開会社の場合は発行株式数に事実上制限がないので、このようなことができる。但し、株主総会の招集・名義書換など会社法上の手続きコストをどうみるか。集団による株主代表訴訟が起こったらどうするか。その当たりの想定が最大の疑問。 ↑
004 [11/03 11:33]N@Nuro:貧乏人のひがみって笑われそうだけど、明治のころの財界の成功者って、もっと志が高かったと思うんだよな。儲けることが目的じゃなくて、儲けた金で世のために何ができるか…って考えてたように思う。日本の文化財が散逸するのを止めたり、逆に海外の名作を購入して美術館で公開したり…。前澤氏が何がしたいのか不明…ってのはそういうい意味で同意です。 ↑
005 [11/03 16:41]どん@Nuro:やってることが前澤氏からみて小遣い稼ぎなのがなんとも。 ↑
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