「大気からのCO2除去」は、温暖化対策にあまり意味がなさそうという計算結果
現在世界各地で大気中からCO2を回収する装置が作られ稼働していますが、全部合わせて1年間のうち30秒分のCO2を回収する規模なんだとか。
そして力業でスケールアップすれば良いかといえば違い、現在の装置では1トンのCO2を回収するのに0.5トンのCO2を排出させる電力が必要なんだとか。
Category:#環境
Follow @fetuin
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=15
001 [12/07 23:38]hoge@EM:空気中の余分な二酸化炭素は、最終的に海が全部取り込んで均衡するぞ。まあ海水の酸性化も多少、進むんだろうが、逆に海水が二酸化炭素を取り込むのを止められない。 ↑(4)
002 [12/08 00:25]天安門事件@Ucom:そもそもCO2仮説が怪しい。 ↑(5)
003 [12/08 22:24]そういう意味で良いなら、おおよそ全ての対策が意味無さそう@OCN:なのでは?そして1トン回収に0.5トンなら収支は黒字というか、割と効率が良いくらいな気がします。少なくとも火力発電所を廃棄して太陽光とか風力にするよりもマシでは? ↑(3)
本カテゴリーで直近コメントが書かれた記事
→カテゴリー:#環境(記事数:22)
本カテゴリーの最近の記事(コメント数)