2018.02.13
Windows10(32bit)の人はいつでもWindows10(64bit)に再インストールしなおせる。インストールディスクも不要
WindowsXP→Windows8(アップグレード版)→Windows10無償アップデートと自宅PCを進めてきた俺ですが、惰性で32bit版を使い続けていました。しかし、最近、3Dプリンター関係とか、画像編集ソフトとかが64bitのみ対応が多くなってきたので再インストールして64bitに変更しました。簡単でした。
概要としては、Windows10(32bit)が動作しているPCから「メディア作成ツール」で64bit版のインストールディスク(またはUSBメモリ)を作成してインストール、「プロダクト キーがありません(I)」クリックすればOK。
これってマシンの固有IDか何かで認証されているってこと?
ちなみに同じPCで、Windows10(64bit)アップグレード版のインストールディスクを入れてクリーンインストールすると(このPCはライセンスがありません)って出るんだけどなぁ。。。。(32bit版はシリアル番号入れてインストール可能)。
Category:Windows、Windows用ソフト、マイクロソフト
Keyword:Windows8/21
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=98
001 [02.14 01:25]匿名さん@Dion:一回プロダクトキー入れて認証すればそのマシンの情報が登録されるので、その後は再インストールしてもキーは必要ないです。それとWindows10ってアップグレード版は無いはずですけど何のこと言っていますか?DSP版のことならいろいろ制限があるのでソコに引っかかっている可能性が高そう。 ↑(26)
002 [02.14 09:56]ふぇちゅいん(管理人) TW★66:>>001 無償アップデートです。https://usepocket.com/c/UP569.html ↑(24)
003 [02.14 11:03]Win10:同じWindows10と言っても、既にバージョンは5代目。初期のバージョンのインストールディスクではダメだったことが、近年のディスク(iso)やインストールメディアでは出来る ↑(13)
Windows8
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