- Honda Unexpectedly Enters the Space Race With First Successful Rocket Launch(ホンダ、初のロケット打ち上げ成功で予想外の宇宙開発競争に参入)
- Honda conducts surprise reusable rocket test, aims spaceflight by 2029(reuters.com)2029年の宇宙飛行を目指す。商用化の計画は今のところ無い
- Honda successfully tests reusable rocket, plans suborbital flights in 2029(investing.com)
Category:#宇宙それは最後のフロンティア
Follow @fetuin
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=108
001 [06/18 20:43]j@BM:燃料とエンジン形式気になりました。固体燃料のほうが簡単だけど、制御してまた着陸するってことは液体燃料ですよね。液体でもさすがにケロシンじゃなくて、液体水素・酸素ですよね? スモークというか霧みたいの出てるし。詳しい人教えて ↑(28)
002 [06/18 21:19]hoge@EM:LNGと液体酸素ですね。ケロシン使うより比推力高いのと、カーボンが少ないから、煤が付きにくくて再利用しやすい。そして液体水素と比べてハンドリングコストが超安い。LNGだから。 ↑(31)
003 [06/18 21:38]ななしさそ★73:-162度と-252度の90度差はまあでかい。というか、使える材料がかなり変わる。水素だと比推力(燃費とおもって良いです)は良い物の、推力は低いので炭素の入っている燃料は地表から上がる時は有効。 なお、ホンダの時点で…どうしてホンダジェットにみんなで幻想抱いているんだか。年産400とか言っていたEclipsがあっさり潰れた、超軽量ジェット(VLJ)そのものが不毛の地。 ↑(21)
本カテゴリーで直近コメントが書かれた記事
→カテゴリー:#宇宙それは最後のフロンティア(記事数:136)
本カテゴリーの最近の記事(コメント数)




