移民受け入れに関する雑感。文化は受け入れるな、遺伝子を受け入れろ
まず、日本に来ている移民は我々よりも生物として遺伝子として平均して優秀であるはずです。優秀というのは知能、健康、精神など多様な面に関してです。なぜなら彼らは日本より過酷な環境で競争に晒され自然淘汰を受け、繁殖力にも優れ、かつ日本という新天地で遺伝子を残そうという超人だからです。日本国内でぬくぬく、ぬるい自然淘汰で弱者を助けて生きてきた日本人が平均値として勝てるわけが無い。まず日本に来ている中国人どころか、クルド人も我々より平均知能的に優秀だと思った方が良い。日本人とクルド人でどちらが「かしこい人が生き残る」自然淘汰が強く働いてきたか調べたわけではないですが。
進化するように出来ている生命である人間は、自然淘汰の存在しない環境では個人間の差が広がります。だって受精過程でがんがん遺伝子に変異加えるし。これは優れた個体を生み出す可能性がある一方で、それ以上に知能的、生殖能力的デキソコナイがどんどん増えることを意味します。ぬるい環境が続いた後に発達障害が増え、出生率が下がるのは必然。この問題を解決する手段は今のところ無いですが、優秀な遺伝子を持つ移民を受入れ、ぬるい自然淘汰でたるんだ日本人の遺伝子プールをドーピングするのはかなり価値があると思います。雑種はたいてい優秀で健康です。相同遺伝子の双方の差異が大きいほどあらゆる遺伝子の冗長性が働きデキソコナイ発生率を下げます。それが日本国民の将来の幸せにつながる。
ただ、文化を受け入れる必要は全くありません。日本＝日本語であり、日本文化です。移民でクローズドコロニーを作るような動きは徹底的に邪魔し解体し、大量に金をつぎこんででも日本語と日本の文化に馴化させるのです。日本語話せないような人に国籍も永住権も与える必要は無い。逆に日本語ペラペラまでマスターしているならその人は小さな日本です。国籍も永住権もあげれば良い。海外に逃げたところで彼らは小さな日本として機能するはず。
クルド人も中国人もうまく日本の肥やしに出来るはずです。
AI時代に「英語」という文化侵略は改善するのか？、より英語化が進むのか？
と、先日中学受験の模試会場の保護者控室に行ったら1割弱ぐらい日本語ノンネイティブなママ、パパなのを見て思った。あと炎天下の住宅建設現場で元気に働く外国人見ても思う。貪欲さでも勝てる気がしない。50年後、俺の子孫と彼らの子孫どちらが良い生活をしているかね。
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001 [07/10 18:34]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★102:あまりにも現実が見えてなくてAIが書いた文章かと思った。 ↑(25)
002 [07/10 22:56]hoge:多くの人の賛同を得るためにアプローチを変えるが吉。守るべきは日本の文化とアイデンティティすよね。武道や伝統工芸を未来に残そうと奮闘する外国籍の方は、日本人らしく有難い存在かと。文化理解の前提として、高い日本語能力は必須。N1マストで心から日本人になっていただきたいと考えます。 ↑(24)
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