2022.09.20
↓これ
Amazon.co.jpやAmazon.comと一緒でWeb上で選んでいってクレームをつけることが開始、開始ボタンの名称は「紛争開始」とちょっと穏やかじゃないw。状況の報告は「壊れて届いた」「届かない」の2択なんだけど、これじゃ元から壊れていたのか、発送によって壊れたのか責任の所在を明確にしない感じのシステムになっている。
また、選択肢に新品を送ってくれる「良品交換」ってオプションは無くて「返品&返金」または「返金」の2択。中国への返品なんてやってられないので「返金」を選ぶ。購入者に選ばせるのにどんな理由が?半日ほどで返金が承諾された(上記スクショ)。返品&返金を選ぶと返品送料も負担してくれるのか?(Amazon.comは日本からでも返品送料を負担してくれたな)
この商品は今後もリピートするだろう商品なんだけど、繰り返し不良品届いて返金処理したらブラックリストに載るんだろうか・・・・
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=5
001 [09.20 13:51]むむ:返品しない場合は全額返金が認められずに一部返金になる場合があるそうです。あと返品時の送料は少なくともこちら持ちもあるそうです。あと、責任の所在は調べてもわからないんでしょうね。中国国内だけでも複数の業者が荷物に触っていますし、荷物の扱いが日本みたいに「お客様の大切なお荷物ですので」という感じではありません。 ↑(2)
002 [09.22 09:50]箱状態から:途中の扱いで壊れたなってものが届いたことあります 音が出ない状況なので写真では壊れてるのかわからないものでしたが写真で返金となりました ↑(1)
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