2022.09.20
↓これ
Amazon.co.jpやAmazon.comと一緒でWeb上で選んでいってクレームをつけることが開始、開始ボタンの名称は「紛争開始」とちょっと穏やかじゃないw。状況の報告は「壊れて届いた」「届かない」の2択なんだけど、これじゃ元から壊れていたのか、発送によって壊れたのか責任の所在を明確にしない感じのシステムになっている。
また、選択肢に新品を送ってくれる「良品交換」ってオプションは無くて「返品&返金」または「返金」の2択。中国への返品なんてやってられないので「返金」を選ぶ。購入者に選ばせるのにどんな理由が?半日ほどで返金が承諾された(上記スクショ)。返品&返金を選ぶと返品送料も負担してくれるのか?(Amazon.comは日本からでも返品送料を負担してくれたな)
この商品は今後もリピートするだろう商品なんだけど、繰り返し不良品届いて返金処理したらブラックリストに載るんだろうか・・・・
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