イギリスのスタートアップで年末に予告無しにRedundancy(人員整理)の対象になった女性の話
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↑B


2022.12.16

イギリスのスタートアップで年末に予告無しにRedundancy(人員整理)の対象になった女性の話

海外は相変わらず激しいなぁ。そういえば日本のTwitterの大量解雇はどうなったんだ?
個人的には日本の法律のような「会社は可能な限り努力して解雇は避けないといけない」って法律はやりすぎで、賃金補償すれば自由に解雇出来るようにすべきだと思う。辞めることが分かって同業他社にこれから転職する人を会社のリソースから隔離するのは理解出来る話だしなぁ。

今やりとりしているイギリスの会社の人が1年で光熱費が2倍以上になってヤバいと言っていた。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=13
001 [12.16 22:31]うーん@Ucom:日本が欧米のように雇用の流動化を進めるのであれば、まず新卒採用の廃止が前提かな。あと健康保険の企業負担の廃止。転職とかするとわかると思うけど、保険証の切り替えが瞬時にできないので個人も法人も大変なんだよ。上記と中途採用というのが当たり前の時代になったら解雇もしやすくなるかもね。 (3)
002 [12.16 22:36]うーん@Ucom:俺も部署内に解雇してほしい人が側にいるわ。自分がそれで良いと思ったら社内ルールも無視。仕事は適当。周りを手伝うのは気が向いたときだけ。仕事中に旅行の話とかで談笑。責任ある仕事は任せられないから仕事を振らなくなったと同時に解雇要件を満たさなくなるというジレンマに陥ってる。 (3)
003 [12.17 12:26]unknown:そもそもメンバーシップ制なんて経団連が戦後に作った社畜システムなので、高度経済成長期が終わった時点で止めるべきだった、という話。日本人にメンバーシップ制が当たり前だとすり込むからブラック企業が成立する。みんなでリスキリングしようね。頑張ろうね。 (2)
004 [12.20 17:54]@Nuro:率給料が今の最低2倍くらいになったら構わんというところだな。日本のクソ薄給でやられたらたまらん。 (2)

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