子育て支援金制度が成立、3人目に総額648万円給付(=3万円×12か月×18年)
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↑B


2024.06.06

子育て支援金制度が成立、3人目に総額648万円給付(=3万円×12か月×18年)



うちは1人目が10歳、2人目が6歳で18歳までもらえるとすると
(あと8年+あと12年)×12か月×1万円=240万円もらえるのか。総額で考えるとなかなか良いけど、うちの今の金まき散らすような子供課金だと1年分に過ぎんな。

もっと1人目2人目も支援してー。

実際エサのぶら下げ方が間違っていると思う。2人産んだ人に3人目頑張ってもらうより、1人目2人目の支援金をもっと魅力的にして「1人目作るか!」って思わせるようにしないと。

この前も書いたけど合成出生率が低いのは結婚した人の子供の数が少ないからではなく、結婚する人が少ないからだよね。
しかしこの統計データを見ると噂では沢山いると聞く「お金が無いから子供を諦めた夫婦」なんてほんの一部の話なんじゃないのか?そんな存在はごくわずかであるとのデータになっていると思う。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=11
001 [06/06 18:52]KCN@OCN:子育て支援金も単にばら撒くのではなく、科研費のように競争的資金にすればいいのにな。 (2)
002 [06/06 19:49]>>001ある程度成果の目星が着いてから資金調達をするようになりそう:業績として使えそうというか使うべきなのは育てた子供の納税額だよね。だとすると、夫婦とかじゃなくて血統単位での研究もとい育児チームで申請することになるのでは? (2)
003 [06/06 20:42]とーくめい@Excite:自民党の真の支持者には富裕層が多いのだから3人目支援は当たり前だろう。 (1)
004 [06/07 09:23]いやいや@Nuro:まずは結婚だよねw (3)
005 [06/10 12:52]通りすがり@Nuro:釣った魚に餌をやらない理論で、子育て中の人に支援しても意味は無いと思う(増えなくても支援自体は大事だけど。昔みたいにお見合いで社会的に誰もが結婚出来るような仕組みが事実上無くなった時点で詰んだ。昔だったら自分みたいな非モテも会社で縁談話とか持ってこられて結婚してたんだろうし。 (1)
006 [06/10 14:49]_@OCN:近代国家における結婚制度(一夫一妻)などは国力増強のために全国民に繁殖を強いただけにすぎません。今は女性の選択権が強くなって男性が選ばれるようになってる。生物学的にもメスのほうが選択権が大きいことが普通だしいいのでは。女性の政治参加が進めば子育て優遇が進んであるところで少子化は止まるでしょう。もてない男はまあ静かに生きれ

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