GoProのマウントパーツ(雲台)規格を汎用的な「マウント」パーツとして使用する
↓最近3Dプリンターでパーツを作って使っている。右側に写っているのがGoProのマウントパーツに対応した自撮り棒やカメラの三脚の1/4ネジに変換するパーツなど。真ん中より右側に写っているのが3Dプリンターで作製したパーツ
昔はカメラのマウントといえば1/4ネジだったのですが最近はGoProのこの規格パーツが耐久性とか強度とかそのもので角度を1軸変えられるとか便利でよく出来ているなと思います。
↓ネジも3Dプリンターで作れるのですが、締まりが微妙に甘いのと力を入れすぎると壊れるので市販のM5×25mmネジを使っています。
↓組み合わせたところ
↓Insta360 X4を固定したところ。途中に1か所2軸フレキシブルパーツが入っているので自由な角度位置に固定することが出来ます。
今回出力したデータは下記のページで公開されていたものです。写真は短いアームばかり使っていますが長いアームの設計データもあります。
他にも別の部品にマウント出来るようにする様々な部品が公開されています。
これらのパーツの規格を活用すると色々便利なんじゃないかと思う。下記はアームを2分岐させるオリジナルパーツです。
もしかして自分で作らなくてもAliexpressあたりで様々なパーツが安価に手に入るかな?Amazonでも「GoPro マウント」で検索すると多数出てくるね
Category:#多色3Dプリンター #BambuLab #AMS
Keyword:Insta360/45
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いいっすね!=8
001 [10/22 07:15]すきやき★76:薄めでも(できれば金属の)ワッシャーを適度に加えておくと、樹脂の割れリスクが減らせそう。 ↑(4)
Insta360
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