3DプリンターでケースをDIYして450nm青色レーザーポインターを作った
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2022.11.15

3DプリンターでケースをDIYして450nm青色レーザーポインターを作った

↓青色レーザーって写真撮ると紫っぽく見えるのはなぜだろう。実際は水色に近い青に見えるのですが。


↓しかし、もう少し見た目をカッコよく作れなかったのか俺w


↓電池ボックスは適当にホームセンターで入手した単4×2、最近噂の単6電池で作り直したいところ。と思ったけどこの世に単6電池ボックスはまだ存在しないようだ・・・



↓購入したレーザーモジュールはこんな感じになっていて、このモジュールは1mWだし放熱は問題無いと思うので金属の筒の部分は取り除いてコンパクトにしてもいいかも。単体で電池に直結出来るようになって売られています。


↓電池ボックスにスイッチはあるけど、レーザーポインターらしく押した時だけ光るように小型の押しボタンスイッチを装着


↓こんな感じ。電池ボックスを収納して出来上がりです。


3Dプリンターで作ったこのかっこ悪いケースのデータファイルも一応置いておきます。

使用したスイッチ
使用した青色レーザーモジュール(450nm)
ちなみに405nmの青紫レーザーは安く売っているけどレーザーポインターとしては視認性が悪いのでオススメ出来ないです。

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 Keyword:2022年物欲/79



■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=2
001 [11.15 21:01]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★91:カメラは紫外線(不可視領域の色)までとらえてるから?
002 [11.15 22:11]@Enb:カメラにはテレビリモコンの光も映るよね。
003 [11.16 20:23]ななしさそ★62:赤の受光素子も反応してるんですかね、スマホのカメラは赤外線フィルターが甘いので倍調波の900nmくらいを拾っているやも知らず。なお、電池ボックス、ざっと調べた感じAAAA(所謂単六)のケースは見当たらず、アリババすら怪しい。

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