小田原〜東京を100km歩くエクストリームウォーク東京100(2022年11月)完走!これは良い大会かも。全ログ&動画、完走のコツ
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2022.11.23

小田原〜東京を100km歩くエクストリームウォーク東京100(2022年11月)完走!これは良い大会かも。全ログ&動画、完走のコツ

いや〜、ツライとはどういうことなのか、無理をするというのはどういうことなのか思い出せましたよw

↓Addidas Runnningで取得したログ。このアプリこんな長時間記録もOKなんだね。動いていない休憩中はアプリが自動停止するので実際に歩いている時間が20時間50分と分かり計算すると平均速度は4.7km/hぐらいか。2022年11月12日(土)の朝7時〜8時に小田原を出発し、翌日の13日(日)の午前11:30を期限に東京お台場の有明のゴールを目指す、眠らず24時間歩くイベントです。

スマホは他にもStravaとSTEPN(笑)も同時に起動していたせいか、普段は1日以上持つPixel 7 Proのバッテリー消費が激しくて今回の26時間の参加中に残りバッテリーが30%まで減ってフル充電するを2回する必要がありました。10000mAhのモバイルバッテリーを持参して参加しましたがスマホの充電を持たせるだけだギリギリでした。

↓GoProのTimeWarp 5倍速で定期的にタイムラプス撮影した動画をつなぎ合わせて26時間の全行程を5分にしています。動画中の一番の見せ場は横浜みなとみらいの夜景か?精神的に死んでいたのと、モバイルバッテリーの余裕が無かったため、深夜の動画は少なめです。

当初は26時間の道中に、このサイトに実況中継的に頻繁に更新しようかと考えていたんだけど、全くそんな余裕無かったです。


↓総歩行距離は16万歩ぐらいかな?


↓2日間の総消費カロリーが12400キロカロリー(基礎代謝含む)。運動しない日のカロリーが1日1700キロカロリーぐらいだから、ウォークにより1万キロカロリー使った感じ。脂肪1kg分ぐらいかw


↓10kmごとの歩行速度、最初の20kmは軽快に時速5.6km/hぐらいで歩いていたんですが、20km過ぎたあたりからスローダウン、特にゆっくり歩こうとか思っていないのに徐々に速度低下してるのが分かります、70km過ぎたあたりからは足が痛くて意識を飛ばして歩いていたけど、時速4.5km/hまで減少してますね。普段ならこんなまどろっこしいペースで歩けない低速。最後の10kmなんて時速3.9km/hとか、どこのおじいさんですか?ってペースやな。実際、完全にあしひきずって10km歩いてました。


↓服装はこんなスタイルでした。交通安全を考えてなるべく明るい色の服を選択、上はデサントのロングスポーツTシャツ、服の下にはヒートテック。下半身はワコールのコンプレッションタイツCW-Xと、明るめの色のハーフパンツ。靴下は5本指に別れた厚めのやつ。シューズはいつもランニングで使っているアディダス・ウルトラブースト。
当日は比較的暖かい日だったこともあり、昼間はこのスタイルで汗ばむぐらいでした。でも深夜は歩いている時はいいけど、休憩中は冷えてくるので、リュックに入れていた薄手の風を通さない上着を着ていました。

リュックはこれ↓

↓事前に送られてきた参加賞のタオル。。。。。だ、ださいw


↓スタート地点に到着するとワセリンとアミノバイタルの粉が全員に支給されました。全員にワセリン配るって変と思うけど、たぶん股のすれる部分とかにワセリン塗っておかないと間違いなく擦れるんだろう。

あ、アミノバイタルとかワセリンとか単なる協賛企業の販促だったのかも

●休憩所、チェックポイントについて
100kmの経路の中に8か所のチェックポイント・休憩所がありました。およそ10kmごとにある感じ。実際に歩いている時間が22時間弱で、ゴールまで26時間かかっているので、8か所ある休憩所で合計4時間は休憩していたことになります。平均1か所あたり30分って感じか。俺はがっつり休むともう立ち上がれなくなりそうだったし、休憩して回復する疲労では無いと感じていたのでたいして休憩せずに出発したつもりだったんだけど、合計するとかなり休んでいるね。

↓初日のチェックポイント2、午後3時前に到着、歩きだしてから8時間、たしか36kmポイントの江の島前。通過期限は18:30と書いてあるので、3時間余裕をもって通過した感じ。

↓次のチェックポイントは54km地点、つまり18km先で、通過期限は21:30


↓チェックポイントではチープな軽食とか飲み物が配られる。江の島チェックポイントでは唯一ご当地もの、平塚カレーパンが配られていた。福神漬けまで中に入れちゃったカレーパン。


↓次のチェックポイント3に到着したところ。19:54に到着、通過期限は22:00らしいので、2時間の余裕をもって到着、このあとの2つのチェックポイント4,5は制限時間無し、CP6(86km地点)の通過期限は翌朝8:15.



↓最初の方のチェックポイントは「休憩所」みたいなホンワカした雰囲気でしたが、後半の深夜になると「補給所」「野戦病院」みたいな感じw、救護所には列が出来ていて、混雑しているのに静寂に包まれる。戦時中かよwみたいなw

残り20kmぐらいになった休憩所ではがっつり爆睡している人もそれなりにいました。起きて立ち上がれるのか?と心配になった。

↓完走証明書!。偶然ぴったり26時間でゴールでした。


↓完走しないともらえない記念Tシャツ、正直この色は着にくいけどw、苦労して完走したので一生大事にしたいw。来年の夏になったらこれ着て海沿いを走ろう、反応する人もいるだろう。


●感想など
(これまでの経験)
連続して長距離歩いたのは高校生の時の毎年の42.195km遠足以来でした。週末ランニングでは30kmを超えると膝が痛くなるののでランニングでこんな長距離を走ったことは無し。普段は週末に10km走るのを日課にしてます。

(当日どうだったか・薬に頼りまくり)
なさけないことに既に40km(8時間)を超えたあたりから足全体が痛くなり、正直、ギブアップもありか?ぐらいまで追い詰められていました。「今の感覚から予想すると根性で56kmチェックポイントまでは行けるかもしれないが、まず100kmは無理だろう、リタイアするなら電車が動いているうちじゃないと大変だ」と考えていたのを覚えています。しかしここで一緒に参加した友達が「クスリいる?」と声かけてくれた。俺は筋肉の痛みに薬を使ったことが無かったのですが、友達からボルタレンという処方薬の筋肉疲労の薬を1錠もらって飲むと痛みが完全に消えた(汗)、薬ってすげーな。ボルタレン(商品名)の有効成分はジクロフェナク。TV宣伝で聞いたことあるなバンテリンとかいうやつだっけ?調べると飲み薬の錠剤は医師の処方性が無いと買えない薬のようですが、テープやゲルなどは薬局でも買えるようです。

その後は、薬に頼って歩き続ける決意をして、黙々と歩きました。さらに3時間ぐらい経過(歩き始めてから12時間)すると筋肉疲労が少しまた出てきて、また足の裏全面にマメが出来てつらかったのですが、友達が自分で使う分の薬の量を考えると、もう俺に分けてもらえるボルタレンは無くて、ロキソニンがあと1錠分けてもらえるぐらいと分かって。ゴールまでの道のりを考えると薬が足りないかもと焦る

道中にあるドラッグストアに入って探すも、ボルタレンはもともと処方薬なので売ってないし、ロキソニンは第1類処方薬らしく、薬剤師がいる薬局でしか売ってないとのことで手に入らず。ダメ元で鎮痛剤なら一緒かも!?とバファリンEX(イブプロフェン+アセトアミノフェン)を買って飲んでみたんですが、これらは筋肉痛には一切効かないんだね。。。。作用メカニズム?作用部位が中枢か筋肉かの違い?結局夜9時ぐらいに友達からもらったロキソニンを1錠飲んだところ、筋肉痛は解消。現代科学の勝利!ただしロキソニンは筋肉疲労の痛みはとってくれるけど、マメの痛みはとってくれないね。あとロキソニンよりボルタレンの方が効果が強い印象。ロキソニンでも十分効いたけど

足裏のマメは休憩所でゼッケンを服に固定している安全ピンを使い、こまめに潰して中の液を出す。足裏の皮は分厚く刺してもなかなか溜まった汁が出ず困ったけどめった刺し(皮はだけなので全く痛くない)して少し歩いていると完全に汁が出てぺったんこになり平気になりました。マメってそのものは痛くないので、潰したあとは特に痛みは感じなかったです。結局ロキソニンがゴールまでの残り8時間以上効果が持続して痛みを緩和してくれてゴール出来ました。完走しましたが薬無しでは絶対にゴール不可能だったと思います。これでいいのか・・・・と自問はあります(^^;。状況は周囲も同じらしく、周囲から「こんなにロキソニン飲んでいいいのかな・・・」とか「ロキソニン中毒になりそう」とか、「足裏全面ズルむけで明日からコワイ」とか聞こえてきました。

公式サイトに今回の大会の完走率は75.9%だったと書いてありました。リタイヤした人は薬のパワーを使わなかった人が多く含まれているんじゃないかとか思った。一方で、「大会中の薬服用禁止」とかにしたらもっと完走率下がるんじゃないか?とか思いました。

(食料補給・トイレ)
食料は休憩所で色々ともらえますが(後半の休憩所ではカップ麺とお湯なども準備されていた)、消費カロリーを考えると足りず、途中のコンビニで買い食いする人多数でした。俺も合計で2000円分ぐらい買い食いしたかな?途中のセブンで深夜に買った大入り豚まんの美味しさは人生の記憶に残りそうに旨かった。飲み物も休憩所でもらえますが足りず、途中で500mLペットボトル3本ぐらい買ったかな?もともと500mLペットボトルを2本リュックに入れてスタートしたので、休憩所で飲んだ飲み物も含めると合計3〜4リットルぐらい水分補給したと思います。トイレは俺は休憩所のみで済ませることが出来ましたが、途中のコンビニではけっこう長蛇の列でした。コンビニも迷惑だろうが、それなりに買い食いしまくっていたのでまあWIN-WINかな。

(参加者)
このウォークは長距離、長時間なこともあり基本的にそれぞれが自分のペースで歩くので、速度の違う人と遭遇する確率は低くなるとは思うのでそのせいかもだけど、俺の周囲にはそんなに高齢者は見なかったかな?大会の公式サイトを見ると最高齢は70歳以上の参加完走者もいたみたい。最高齢は80代とか。男のグループ、女のグループ、男女混合の大学のサークルみたいな集団色々でしたが、カップル参加者を多数見たね。この大会はごまかせない個々人の体力の限界速度で歩くと思うで一緒にウォークを楽しもうと思うと2人までのグループ、特に相手を思ってペースを変えられるぐらいの関係の人、すなわちカップル参加者が目立ったんだろう。その他の集団は途中でペースがあわずばらけてソロになっていただけかもしれない。そうだね。集団でゴールしていたのはカップルが多かったってことかも。しかし、気を付けないとこの大会、追いつめられるから不仲、分かれる原因になるぞw

俺も前半は友達のギャルと歩いて、「深夜にギブアップしたらビジホでも行ってマッサージごっこでもするか!うひひ。」とかオヤジトーク飛ばしていたのですが後半はそれどころでは無くなり、ホテルに連れ込んでも全身満身創痍で何もできそうに無いし、「オジサンのことは捨ておいて先に行っておくれ」と別行動に。はぁ、自分の不甲斐なさにがっかりだよw。ゴール後に合流した後も、「鎮痛剤が効いているうちに家にたどり着いた方が良いよね」で合意して解散(^_^;)、ちなみにロキソニンが切れたあとに痛みがくるかと思ったら何も来ませんでした。翌日以降のいわゆる筋肉痛もなし。どういうこと?

(事前に行える準備について)
服装に関しては何でも良かったように思えます。実際に普段着みたいな恰好でゴールしている人も多数みられました。シューズは俺はウルトラブーストはいて参加しましたのが、こういう長距離ウォーキングに適していたかどうかは不明。

↓大会から1週間経過した後の足の裏

土踏まずのあたりが全部マメになってました。これは靴底の形がぴったりと合っていたら緩和されたのかな?俺は子供の頃からけっこう運動しているし土踏まず発達している足だと思うけど。。。今も毎週末10kmのランニングをているけど、1日長距離歩いてマメを作って足裏を固くしておくとか?

次に参加するなら十分量のロキソニン(ロキソプロフェン)の錠剤と、ボルタレンまたはロキソニン系のテープまたはゲルを保有したい。マメは必ず出来ると過程して潰すための安全ピンとはがれにくい保護テープやテーピンググッズを保有って感じ。マメは潰せば怖くないかな?

(大会後の回復)
大会後翌日の月、火とか通勤に苦労しましたが、5日ぐらいで普通の速度で歩けるようになりましたが、それまでは足裏のマメと筋肉痛でつらかったです。足裏全体へのダメージ(障害)も感じました。体重の重たさが主原因な気がします。可能であれば体重を絞って参加すると色々なダメージが緩和されるのかも。

(今後)
もう同じ大会(小田原〜東京)に参加したいとは今は思わないけど(観光としてはとても良いコースだと思うけどね)、うっかり誰かに誘われたら別の場所の長距離ウォークには参加しても良いかも、同じ主催者がエクストリームウォーク大阪100ってをやっているらしい。その大会は兵庫→大阪らしいけど、奈良→京都→大阪なんかも楽しいんじゃないか?沖縄本島とかであったら参加したいね。北海道はクマがコワイか?w。関東の東側、房総の先端→東京なんかもいいんじゃないか?

Youtubeにほかにも動画あるね。
この人俺より2時間も早くゴールしている。
他にも動画多数!次回は2023年6月3日4日らしいですよ!
年2回出るのを習慣にするのも面白いか?(^_^;)散歩気分で100km歩けるようになると別の世界が見えるかもしれないw

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=3
001 [11/23 14:37]うえー、がんばったね!@Nuro:すごいね、よくやったね。思い出になるね。とは思うけど自分でやろうとは全く思えないな
002 [11/23 16:41]らった@Om:これを完走するのはマジでリスペクト。あと薬物の力は偉大www
003 [11/23 17:18]hoge@EM:薬物こんな使い方あるんだな。
004 [11/23 18:55]PHSも歴史の一部@Au:ロキソニンとかの非ステロイド系鎮痛剤NSAIDsはウルトラマラソンなどにおいて、急性腎障害を引き起こす可能性が指摘されてます。なるべく頼らないようにしたほうが良いですよ。痛みは脳で受け止めないように意識すれば何とかなります。(140キロのウルトラマラソン出たことあります。)
005 [11/23 19:17]ななしさそ★63:北海道の100?qイベントはだいたいマラソンだった気が… 地元のは制限時間14時間。 気が狂いそうになるほど風景変らない牧草地を走り続ける奴、1kmに一人立っているのでクマーは多分大丈夫。 あと有名どころはサロマ湖100?qマラソン、制限13時間、風景は湖沿いを走らされるからちょっとだけ変化アリw
006 [11/23 19:18]スーパーフェロモンズ@Om:すごい。コンクリだと20キロを超えると怪我するイメージだなぁ。無理せず、ね。
007 [11/23 20:53]ムフフ電気@OCN:なんか楽しそうだなー(笑)歩くだけなら参加できそうだな。おいら月平均50万歩は歩いているけど。
008 [11/26 12:45]マーサ:私も初めて参加しました!8:30スタートで記録は25時間24分。近くを歩いていたタイミングはあるかな?ロキソニンを準備はしていましたが、すっかりその存在を忘れて精神論で痛みをこらえてゴールしました(笑)こんな体験一度でいいかな、と思いつつ、24時間切りたいなぁ、という思いもあって次回参加を悩んでおります。
009 [12/08 09:40]ふぇちゅいん(管理人) TW★86:>>008こちらは7:45スタートで26時間でゴールなので、ゴール時間はちょうど同じぐらいだったかも

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