2022.12.26
エプソンのエコタンクは全然安上がりじゃない。使い切りインクパック=年賀状50枚程度
エコって、エコロジーであって、ぜんぜんエコノミーじゃないな。裏面印刷だけで、購入時に本体付属のインク使い切っちゃったよ。宛名印刷がまだなのでインク買ってこなきゃ。。。。
今年の年賀状は全面が夜空で天の川なのが条件悪いですがw
それにしても50枚で↓3000円のこれを使い切ったことになる。1枚印刷に60円かかった計算。
使い切りパック=A4×1000ページって宣伝文句なのに。。はがきサイズってことを考えると標準的な原稿の50倍ぐらいインク使ったってことか?まあそうかもしれないがw
やはりエコタンク純正インクは互換インクの2倍〜3倍のランニングコストだね。これまでよりも数倍安く済んでいるのは間違いないが、当分は古いプリンタも捨てずにとっておいて子供の学習教材コピーとかはそちらでやるかね。
Category:#おうちガジェット
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=10
001 [12.26 11:28]Sweet‘★1:プリンタ購入時に最初に付いているインクは動作確認用で、元々容量少ないですよ(嫌らしい商売だと思いますが) うちの去年買ったプリンタ(旧来のカートリッジ式)も40枚刷って1年間で数枚のプリントとその度のヘッドクリーニングでインク切れ警告出てます。 ↑
002 [12.26 12:07]ふぇちゅいん(管理人) TW★86:なんと!!!そういうことか!?本体付属のボトルを入れると残量ゲージが3分の1ぐらい埋まったのを覚えています。もしかして市販さの「使い切りボトル」はちょうど残量ゲージが埋まる感じかな?だとすると実際はコスパ3倍?真っ黒なはがき1枚で20円程度って感じかな? ↑
003 [12.26 12:08]kennnoshin@Nuro:1枚60円だと普通に外部のプリントサービスの方が安そうですね。 ↑
004 [12.26 12:08]らった:そうかな? うちは使用頻度が少ないせいもあって、全然インクが減らない。買って良かったモノの1つなんだけど。 ↑
005 [12.26 12:46]hoge:ワイ、キヤノンのプリンタ、残量無し警告出てから年賀状50枚全部刷れるの、なんとかならんのか。ワイはニンゲン。 ↑
006 [12.26 12:57]た@YahooBB:「黒」だとブラックインクだけですむけど、「黒っぽい」だと全色の掛け合わせになるからコストが跳ね上がるよ ↑(1)
007 [12.26 13:19]Sweet‘★1@NetHine:>>005 会社で使ってるキヤノンのヘッド一体型カートリッジ(純正品)は、残量表示最小で折り返し地点ってくらい保ちますね。 ↑
008 [12.26 13:22]ふとまる@Enb:こんな黒っぽい(黒インクではない黒)だとインクの消費量凄い事になるんだよ。プリンターあるある。 ↑
009 [12.26 13:24]Sweet‘★1@NetHine:あと、プリンタの構造(部品配置)は分かりませんが、初回にインクタンクからヘッドまでのインク路をインクで満たす必要があるので、その分目減りはしていると思います。(想像ですが、カートリッジ型より余計に食うんじゃないかと) ↑
010 [12.26 21:48]プリンタインクは@OCN:ハードオフのジャンク箱から拾って来ます。純正が1本110?300円程度で買えます。ただし、黒だけはなかなか見つからないw ↑
011 [12.26 22:29]すきやき★68:デザインが悪い ↑
012 [12.26 22:53]Sweet‘★1@NetHine:宛名用の顔料インクは写真印刷には使わないので、たいして減ってないんじゃないかな? ↑
013 [12.26 23:41]ふぇちゅいん(管理人) TW★86:>>012なぜか全インクが均一に減ってる(^_^;) ↑
014 [12.27 04:08]匿名さん@Dion:さすがにこれはデザインが悪いw天の川部分をはがきの半分くらいにしてやるだけでもかなり節約できると思う。 ↑
015 [12.27 13:04]hoge@OCN:>>014 むしろこれは、純正インクじゃないとちゃんと色再現できない部類のデザインだから、今回のタイミングで良かったんじゃないすかね。黒は難しいんだよ。インクの色味だけでなく、大量にインク吹くから、紙側の性能も限界まで使うし。 ↑(3)
016 [12.27 13:12]Sweet‘★1@NetHine:>>015 毎年 官製インクジェット写真用ハガキの色再現性の低さ(黒が出ずコントラストが低い)にウンザリさせられます。いくらPhotoshop上で調整して市販の写真プリント用紙で試し刷りしても、本番のハガキでガクーっと画質が落ちるんですよね。 ↑(1)
017 [12.28 08:57]hoge@EM:>>016 市販の写真用紙ではなく、本物の年賀状ハガキで実験したほうがいいんじゃないすか。品質確認面もさることながら、書き損じ交換出来るから、試し打ちの写真用紙より下手したら安いし。 ↑(1)
018 [12.28 11:45]ぎゅ@Enb:ウチと同じプリンタだ。マニュアルに『初期充填後インク残量は半分以下に減りますが、製品に問題はありません。』とあります。私も初期設定後に「いきなりスゲー減った!」とガッカリしました。2本目からはコスト落ちるのでは? ↑(1)
019 [12.30 09:21]Sweet'★1:>>017 写真用ハガキって、交換手続きをしても切手額面分しか保証されないんですよ。写真分のプレミア10円+交換手数料5円で現金での返金不可(1年寝かせて翌年の年賀ハガキにも交換不可)なので、使い道がないのです。(かといって私製ハガキに年賀切手を貼るのも思いの外手間がかかるので、もうやりたくないです(ALPSのマイクロドライプリンタを使ってた時に懲りた)) 最終的には前の年に余った年賀状をテストプリント用にしています。 ↑(1)
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