2023.06.21
行方不明のタイタニック探索潜水艦の捜索隊が「叩くような音を聞いた」との報道
残りの酸素は1日分ちょっとらしい
アメリカ沿岸警備隊が捜索してるんだね。下記サイトで最新のアップデートが見れそう
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=4 アルビン号 - Wikipedia 1 users
001 [06.21 16:23]あ@Dion:こっわ。これ、深度が深すぎて引き上げのために潜水艇が要るがここまで持ってくるのが物理的に間に合わないとかとも見た。乗客はともかく(深度がわかる状況にあるなら)スタッフは気づいてるよね? ↑(1)
002 [06.21 16:26]hoge@Plala:いま生きてたとしても、原子力潜水艦の水中電話で蛍の光を流すくらいしか出来ることが無いンゴ。 ↑(1)
003 [06.21 16:33]ふぇちゅいん(管理人) TW★88:アメリカ海軍とかは普通にタイタニックまで行ける潜水艦持っているみたい
004 [06.21 20:35]_@EM:生きてる人間が早い段階で減ってればもっと長持ちするんじゃ ↑
005 [06.21 20:37]hoge@Plala:現場に持っていくのも大変だし(アルヴィン号自体は空輸対応しているが、どっちにしろ台船が必要。)、到達したあと、なにができる?というやつ。こいつのマニピュレータとペイロードでは、弁当箱くらいしか拾えんぞ。アルヴィン号としても、3000メートルオーバーは極限環境なので、難しい作業はできない。(ロープを巻き付けるとか無理。) ↑
006 [06.21 20:40]hoge@Plala:ということで、ワンチャン、生存中に辿り着けても、蛍の光を流すことしかできンゴ。 ↑
007 [06.22 04:37]匿名さん@Dion:水中で浮いていれば機械でも何とか引っかけていけるみたいですけど、完全に沈んでしまっていると人が作業しないといけないので厳しいみたいですね…。水上に浮上していれば望みはあるんでしょうが、この探索船は緊急浮上装置みたいなのは付いてなかったんでしょうかね。 ↑
008 [06.22 07:23]hoge@EM:なんらか緊急浮上の仕組みはあるんだろうが、商業用とは言っても、ライト兄弟が初飛行して5年後の商業用飛行機みたいなやつだから、まあこんなもんだろ。リスクを回避したければ、富豪5人で自宅でウノでもしとけばよかったんだぞ。あ、それドボンで。(不謹慎) ↑
009 [06.22 09:57]Sweet‘★1@NetHine:もうお気の毒としか言えないのですが、後世タイタニック号と共に、遭難沈没した潜水観光船として見物対象となったりしたら皮肉ですねぇ… 「祟られるから近寄るな」って事にしておきましょうよ。 ↑
010 [06.22 19:55]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★94:タイタニック探索がタイタニックになる。ことわざできた。 ↑
011 [06.23 10:11]あ@Biglobe:「セウォる」とか動詞になっちゃったし、今後タイタニックの調査行為は「タイタニング」すると呼ぼうか ↑
012 [06.24 23:27]ななしさそ★65:潜水艇の急浮上は急激な気圧変化をどうしても伴うので、緊急浮上はほぼ減圧症がセットで襲ってくるので、だからこそ潜水艇そのものの構造的安全性が重要なのですが、相当雑だったみたいで、件の潜水艇。 ↑
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