ディスプレイのフレームレートと見え方
カテゴリー:未分類(記事数:1546)

↑B


2023.07.20

ディスプレイのフレームレートと見え方

でもこれは遅いフレームレートで撮影した動画だから、こんなハッキリとした差として確認出来るんだよね。




肉眼で見てどれぐらい違いを感じるのか体感してみたいな。

人間の目で認識出来る限界は240fps程度らしい

Category:未分類



■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=4
001 [07.20 16:45]Sweet‘★1:ヨドバシのテレビ売り場でそういうデモやってますよ。ある程度は体感出来るのでは? (1)
002 [07.20 19:15]b@OCN:ちゃんと連続した映像なら画面が30でも60,90,120でも差は感じないでしょ。出力映像と画面のfpsがあってないと不連続になってカクついて見えるってだけで。 (1)
003 [07.20 20:55]ななしさそ★65:普通の液晶画面だと残像の方が効くから。有機ELだと30フレームと60フレームの差が判る気がします。
004 [07.22 20:23]Sweet'★1:>遅いフレームレートで撮影した動画だから ←伝わるよう上手く説明できるか分かりませんが、マウスカーソルを1秒間で画面の端から端へ動かせば、それぞれの画面で1秒間に75個・380個のマウスカーソルが描画される訳です(新しいのを描画すれば、1つ前のが消されるので、画面上には1つしか見えない訳ですが) どんなフレームレートで撮影しても、このカーソルの粗密は変わらないので、肉眼で見ても同じように違いが分かると思いますよ。(むむ、説明間違ってないよね?)
005 [07.22 20:38]Sweet'★1:>>002の言う「連続した動画」とは、例えば30fpsで投げたボールを撮影するとして、最初の0秒?1/30秒目の1フレームには0秒時のボールの位置から1/30秒後のボールの位置までの間の動きが尾を引く残像のように記録されます(電子シャッターとかを使ってない限りは) なので動画としては残像同士を繋ぐような動きになる為、飛び飛びには見えませんが、PC内で生成された画像には、1枚のフレームの中には残像が生まれない為、フレームレートに応じた飛び飛びの画像にしかなりません。
006 [07.22 20:39]Sweet'★1:テレビの倍速・4倍速表示の場合は、その飛び飛びの画像の中間映像(中割り)を生成して間に挟んで表示する為、滑らか(あるいは妙にヌルヌルとした気持ち悪い)映像になります。>>001のヨドバシのテレビ売り場でやってるのはそういう処理のデモンストレーションです。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:

本カテゴリーで直近コメントが書かれた記事


→カテゴリー:未分類(記事数:1546)
本カテゴリーの最近の記事(コメント数)