日本の失われた30年は全部少子高齢化のせいだった。労働人口ペースでは実は「G7首位」?
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2024.11.20

日本の失われた30年は全部少子高齢化のせいだった。労働人口ペースでは実は「G7首位」?

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=25
001 [11/21 00:42]ふとまる@Enb:これが実感との乖離の理由なんでしょうな。生産性が悪いとかもこれで説明がつく。 (4)
002 [11/21 07:51]すきやき★76:結局収入があっても、扶養する人数が多かったら貧しいわけで。少子高齢化だって、今でも兄弟姉妹の人数はほぼ2人でほとんど減ってないのに子供が激減してるってことは、ひとりめを産むまでが厳しくなってるってことなわけで。この記事が提示できたことは「労働者や企業のひとりひとりは頑張ってるんだよ」くらいなのでは? (5)
003 [11/21 10:43]なんだと:失われた30年は文科省のせいだと思ってあちこちで文科省下げ工作してたのに、文科省は驚くほどうまく対処してるってことか(混乱) (6)
004 [11/21 10:52]hoge@OCN:ソースにあるグラフのイタリアの動き、もう大好きww (3)
005 [11/30 21:54]通りすがり@Au:ちがうだろ。財務省が公共投資させないせいだろ。G7でGDP伸び率と公共投資の相関関係比較すればすぐわかる。公共投資を政府ができないなら民間にはできないから、財政緊縮やってるうちは、この先ずーっと日本は落ちぶれてく。日本人は自分の家計にはうるさくても国の家計はむしか。プライマリーバランスってなんだよ、そんなのやってる国どこにもない。だいたい、なんで国の帳簿が資産の部無視なのかさっぱりわからん。やっぱり財務省が国民の敵なのか、それともその後ろにいる駐日大使がラスボスなのか。 (1)

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