2019.02.10
幾何学プラレールを本当に走れるように3Dプリンタで作る。その3。不具合解決!
前回↓の続きです。
パーツがハマらないのは単にパーツの一つを出力する時のOpenSCADスクリプトにて半径設定を間違っていました。プラレールの一般的な回転半径は21.4cmですが(え?知らない?w)、一つのパーツが入力ミスで20.4cmになってました。幾何学プラレールを本当に走れるように3Dプリンタで作る。その2。設計図通りに出力したのにパーツがうまくハマらない。 /usePocket.com別館
とりあえず中心パーツ8個を出力し無事に円状に並びました。残り40パーツぐらい出力頑張ります(汗)、必要出力時間は100時間ぐらいかな?(^^;サポート材外しが泣けるなぁ・・・
Category:#DIYプラレール
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=24
001 [02.11 00:14]匿名さん@Dion:縦に出力しているなら一気に3本くらいづついけないの? ↑(4)
002 [02.12 01:45]両国プラレール@Biglobe:それより全くこの記事に触れんな。HNでちらつかせてるのにwhttps://hobby.dengeki.com/event/707355/ ↑(4)
003 [02.12 01:47]両国プラレール@Biglobe:餓鬼発狂体験レポート提出はよ。 ↑(2)
004 [02.12 22:37]ななしさそ★47:悟り切った顔でサポート材外す動画もつべに差し込むと効果的と思われます。セットで30秒でサポート材外しに飽きるお子さんの映像もw ↑(2)
005 [02.12 23:56]Sweet‘★1@NetHine:シリコーンゴムとエポキシ樹脂での複製も考慮してみては? ↑(3)
006 [02.12 23:58]Sweet‘★1@NetHine:(あ、ウレタンの方が向いてますかね) ↑(2)
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