2021.04.05
DIY幾何学プラレール第3弾【出力データあり】。これも美しいなぁ♪
重なりつつ3周で一筆書きになってます。
第1弾
第2弾に続く第3弾。
45度カーブレールを右に4回、左に1回を8回繰り返した構造を走れるようにしたやつやね。この構造はDIYしたレール2種類(赤と紫)で作れるからお手軽だった。残りは市販のレールを使えるように設計(青いレール)
それでも脱線させないためのノウハウの結晶やで。
幾何学プラレールの存在を2019年1月に知ってから2年。
今後の展開はどうしようかな。ここまで作った3種類は市販のレールで作れる形状(走れないけど)なんだけど、そんな縛りにこだわる必要は無いんだよね。
今回の第3弾の出力データはこちら↓
幾何学プラレール第3弾のOpenSCADファイルと、stlファイル
小2の息子には本格的にモノ作って遊ぶには、プログラムだけじゃだめで、微分や積分や三角関数やベクトルや行列変換なんかの高等数学も重要であることを教えたいw。おっと、ムスコを煽るためにパパもスクラッチ使えるようにならないと。
Category:#DIYプラレール
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