JAXAの月着陸船「オモテナシ」の状況
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↑B


2022.11.19

JAXAの月着陸船「オモテナシ」の状況

ソーラーパネルが太陽と反対向いて、規定速度を上回る回転してる状態らしい

ぜひとも頑張ってほしい

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=26
001 [11.19 13:35]通りすがりやん:前にも何かの探査機であったようなトラブルやなあ。ソーラーパネルは表側だけでなく裏側にも設置するとか、球体の表面に形成して360度の太陽光を受けられるようにしておけばいいのに、、よく知らんけど。姿勢制御だって故障時バックアップ用にもう1セット積んでおけばええのに、、費用節約?知らんけど。 (2)
002 [11.21 09:20]b@OCN:今回の実証は着陸させることじゃなく、低コストでの着陸技術実証なんだから無茶いいなさんな (5)
003 [11.22 09:52]通りすがりやん:「JAXAは通信状況が改善されないとして22日午前2時すぎ、挑戦を断念したと発表しました。原因は、太陽電池パネルが光を受けられない向きのままでバッテリーが充電できず、月に向けた軌道修正などが行えないためだとしています。」アホか。ダメージコントロールとかフェイルセーフとか考えるやついないんかよ。コストダウンで安物買いの銭失いってやつやな。 (4)
004 [11.22 12:11]b@OCN:戦時中の帝国軍人かよ。技術実証機の意味も分からない? 一つのプロジェクトには様々なミッションがあって、失敗も問題を解決するための知見を得られれば銭失いなどではない。恐らく今回のは太陽の方向を自動的に感知して姿勢制御する部分に問題があったんだろうが、その回避の為に充電パネルを倍にするとか何の意味もないね。 (4)
005 [11.22 22:21]通りすがりやん:問題が発生した時どうするかとか、ダメージが発生した時どうするかということを考えて設計しておくのがフェールセーフやダメージコントロールの考え方。帝国軍人はアメリカに比べてこの考え方がなかったから戦艦でも飛行機でもダメージを受けるとあっという間にやられてしまった。姿勢制御に問題が発生した場合どうするかを考えて設計しておかないとね。 (4)
006 [11.22 22:40]通りすがりやん:来年2023年の3月には復活するかもしれないとのことでとりあえず頑張ってほしいね。「オモテナシは太陽電池が太陽と反対方向を向いて充電ができず、電圧不足に陥っているとみられ、地球と通信できていない。JAXAによると、オモテナシは月を離れて太陽を回る軌道に入る見込みで、2023年3月ごろから太陽電池に光が当たり、充電できる可能性がある。 オモテナシは超小型の放射線モニターなどを搭載しており、充電と通信が復活すれば、将来の惑星探査に備えた宇宙放射線の測定などの各種実験をすることを目指すという。」Yahooニュースより。 (2)

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