マイクロソフトが同社のVR用APIプラットフォーム「HoloLens」発表。Windows10に標準搭載、Oculus Riftも使用可能、独自ハードウェアも発売
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2015.01.22

マイクロソフトが同社のVR用APIプラットフォーム「HoloLens」発表。Windows10に標準搭載、Oculus Riftも使用可能、独自ハードウェアも発売
Microsoft launch HoloLens, new virtual really platform, bundled with windows 10

また、単独で使用出来るヘッドマウントディスプレイも発売。ハードウェアも発売するけどソフトウェアでの標準化も進めるって感じか。
こりゃ、Oculus Riftはハードウェアにばかりこだわっていると将来性ヤバイかもよ。

独自デバイスHoloLensはシースルー型のHMDで、周囲をマーカー無しに自動マッピングして3Dオブジェクトを合成表示するらしい。実機を試してみたいね。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=24
001 [01.22 10:37]Sweet@Au:シースルー型という事で、立体視には非対応?電脳メガネにはだいぶ近づいたようには思えます。 (5)
002 [01.22 10:55]ふぇちゅいん(借金生活) TW★53:技術の名前が示すとおり、左右のディスプレイに異なる映像を投影して立体視で見れるのでは? (5)
003 [01.22 12:09]@InfoWeb:空中投影のホログラムじゃなくて単なるARな気がするが… (2)
004 [01.22 12:52]ふぇちゅいん(借金生活) TW★53:そりゃそうだ。 (2)
005 [01.22 22:07]ななしさそ★31:電脳コイルにまた一歩w 車と連動できたらノクトビジョンの代わりとかどっか頑張らないかな。飛行機のHUDにはどこかのメーカーが頑張りそうな気はします。100万くらいなら自家用飛行機を持っているアメリカ人なら金出すでしょうし。 (1)
006 [01.23 17:02]Sweet@Au:※2 シースルーで左右の視界を隔てる構造がない→右眼の左側・左眼の右側それぞれの視野が重なる部分どうすんの?→視野全体を覆うOculus Rift的なVRは無理で、視界中央部だけのホログラム投影? 片目だけに広視野角の投影? とか思った次第。 (1)

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