2023.06.07
アップルの「Vision Pro」をさっそく試しみた。比較的ニュートラルな感想の記事
解像度に関する言及が無いな、片目4Kなら既存のVRゴーグルよりも圧倒的によくなっているはずなんだけど・・・
↓ここに「ディスプレイを大きく表示してデスクワーク可能」とあるね。大きく表示する必要はあるのか。
方向性としては間違ってなくて、いずれこの手のデバイスは生活に間違いなく入り込む。その方向性は別にAppleが始めたことじゃなくてOculus Riftで10年前の2013年に始まった話だ。
Appleはまた信者販売と圧倒的資金力でiPhoneと同じような快適なXRデバイスに育っていく事は間違いないだろうね。
おそらく1〜2年以内に一般向けの値段（10〜20万円）の商品を出してくると予想。アップルの量産力と世界市場があれば値段なんてどうとでもなるはず。あるのは価格戦略だけだろう。
まあ、俺はどんなに素晴らしい商品でもAppleの商品はもう買わないけど。
Category:#バーチャルリアリティー #VR
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね！=22
001 [06.07 13:25]Sweet‘★1@NetHine:VRデバイスの仮想スクリーンって、画素数とは別の部分で何故だか文字が読みにくいんですよね。仮想の距離の所為なのかな。 ↑(1)
002 [06.07 14:34]通り@OCN:>001 某散財Youtuberが言ってたけど、VRデスクトップはアプリによって解像感が変わるらしいよ。immersed：高精細・高遅延、Virtual Desktop：低精細・低遅延。どっちがいいかではなく、何をするかで使い分ける。 ↑(2)
003 [06.07 16:16]@Dti:眼鏡しながら使えないのがなんとも。 ↑(2)
004 [06.07 16:46]Sweet‘★1@NetHine:>>003 他の記事からですが→ 目が悪い人は専用のレンズを作ってそれをVision Pro内に装着する。この特別なレンズはZEISSが作ってくれるそうだ ↑(3)
005 [06.07 18:18]ふぇちゅいん(管理人) TW★88:そのZeissのレンズは7万と予想されているとかw ↑(2)
006 [06.07 21:48]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★93:安く済ますなら、シュノーケル用の度付きレンズ。 ↑(2)
007 [06.08 09:00]774-1:電気信号で撥ねるわけでもないから、中国製互換レンズが出で来るはず。でもアップルのことだから、光学的な排除措置があるかも。 ↑(2)
008 [06.08 10:32]どん:どの記事みても筆者が購入したいとコメントしてない時点で売れない ↑(2)
009 [06.08 13:08]Sweet‘★1@NetHine:>>007 高精度な視線検知をしているようですし(管理人氏が買った全天周カメラのレンズカバーのような)精度の低いオプションパーツは、体験そのものを損ねるかも知れませんね。 ↑(2)
010 [06.08 13:58]ごみ王:jinsで売ってたリムの短い眼鏡を使えばよさげ ↑(2)
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