2013.02.06
最新の3Dベンチマークソフト「3DMark」公開。Windows版に加えて、WindowsRT版、Android版、iOS版も公開予定
最新ベンチ「3DMark」公開、秋葉原のショップもデモをスタート
「3DMark 11」の後継ソフトは番号が無くなって「3DMark」という名前になるようです。異なるプラットフォームでの性能を比べられるのは面白いね。
Category:Windows、Windows用ソフト、マイクロソフト
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いいっすね!
001 [02.06 12:05]異なるプラットフォームで・・・:と言うのが、異なる命令セットアーキテクチャ間でと言う意味であれば、どうやって比較するの?というか、何を比較しているのかが分からないって話になるよね。例えば、この数値の差はハードウェアによるものなのか、それともコンパイラーの性能の差によるものなのかって事が切り分け出来ない。 ↑
002 [02.07 12:12]う@Plala:↑なんだ?君はコンピュータからマシン語でも受け取っているのかい?ユーザーから見れば画面を何回書き換えられるか、同じ時間にどれだけの計算をこなせるか、とかはアーキテクチャが違っても関係ないと思うけど? ↑
003 [02.07 12:12]う@Plala:↑なんだ?君はコンピュータからマシン語でも受け取っているのかい?ユーザーから見れば画面を何回書き換えられるか、同じ時間にどれだけの計算をこなせるか、とかはアーキテクチャが違っても関係ないと思うけど? ↑
004 [02.07 12:12]う@Plala:↑なんだ?君はコンピュータからマシン語でも受け取っているのかい?ユーザーから見れば画面を何回書き換えられるか、同じ時間にどれだけの計算をこなせるか、とかはアーキテクチャが違っても関係ないと思うけど? ↑
005 [02.07 12:24]>>004:だからね、例えばアーキテクチャが違えばコンパイラーも違うよね。で、ソフトウエアの実行速度ってのはハードウェアの性能だけでなく、コンパイラーの性能の影響も受ける。なので、共通のテストベンチで異なるアーキテクチャ間の性能比を調べるというのは、性能の違いがハードウェアによるものなんか、コンパイラーによるものなんか切り分け出来ないからナンセンスなんじゃないのって意味ですよ。 ↑
006 [02.07 12:38]>>004:後ね、001に対する反論としては004は見当はずれなものだけど、ついでに真正面から答えとくよ。テストベンチとユーザーが実際に使うアプリは違う。両者の間には、ソース自体の違いやコンパイラーの設定、性能の差もある。なので、テストベンチで良い数値が出てからと言っても、ユーザーが使用するアプリの実行速度が絶対的に保障されるものではない。従ってテストベンチは本質的に絶対視出来るものではない。ハードウェアが変わらなくても、コンパイラーを変えたり、その設定を変えたりしたらソフトウエアの実行速度は変わるのだから。 ↑
007 [02.07 12:39]>>004:続き)これらについて詳しく知りたければ「コンピュータの構成と設計」辺りでも読めば。最初の方にテストベンチってどんな代物?って説明が載っているはずだから。少なくとも私が読んだ1,2版であれば。 ↑
008 [02.07 20:34]う@Plala:>>007 だから、視点がずれているといっている。ユーザーにとっての性能差がわかればいいだけなのに、アーキテクチャ云々言っているのは開発者の視点だから。ユーザーにとってはなかのCPUが何か、アーキテクチャが何か、なんて関係なくて ↑
009 [02.07 20:39]う@Plala:表面上の動作速度の差がわかればいい。コンピュータのHWを作っている人の求めるベンチマークと、アプリケーション上で動作するベンチマークソフトは別。HWの性能比較をしたいのならあなたの言うとおりだけど、一般ユーザーが求めるのは表面上の速度だよ。そして、それを誰かが作って、PCとその他もろもろが同じはかりの上に乗っかったと。 ↑
010 [02.07 20:41]う@Plala:だからこのソフトは面白いことをしたと思うw 個人的にどのくらいの性能差が出るのか興味津々 ↑
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