叱らない子育ての弊害が深刻化
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↑B


2019.11.17

叱らない子育ての弊害が深刻化

上の6歳児は2回ほどカッときて引っ叩きましたが、おかげでパパは怖いと思ってくれたようで、俺の言うことは聞くようになり、
大変子育てがやりやすくなりました。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=95
001 [11.17 18:59]学校の:先生は大変だよね。 (8)
002 [11.17 20:22]極端なのはダメ@UQ:叱りすぎた子育ての弊害も深刻です。何事も程々が一番 (5)
003 [11.17 21:42]ふとまる@Dion:叱らない、を推進してる奴らが理想論振り回して否定派を感情的に叩きまくってるから信用していない。本当に正しいなら理想論や感情論に頼る必要なんぞないんだよ。 (5)
004 [11.17 21:52]:痛い思い、理不尽なこと、世の中思い通りに行かないこと、などは理想郷に住まない限り起こるから、その訓練はしないとね。 (6)
005 [11.17 22:06]:叱ると怒るを区別できない大人が子供に反映された結果だろうかねぇ…。 (8)
006 [11.17 23:43]すきやき★56:捗ってるのは直近の行動だけで、将来に深刻なツケを回してなければいいけど (5)
007 [11.18 07:50]匿名@Au:いうほど弊害起こるか?過去に叩かれ、叱られ、怒られる教育を受けただろう今の大人らを見ていても言うほどのことは起こってないよ。一部過激なやつらがいるくらいで、そんなの日本だけの話でもなくどうしても出てしまう程度の数だろう。お花畑が過ぎるのを許容することの方が変なだけ (5)
008 [11.18 09:11]なんぺい@OCN:調子こきすぎて突っ込むと大人でも"感情的に怒る"事を最も身近な大人である、親が示してやる事も成長の過程で必要だと思うの(半分くらいは言い訳とも…)。 (5)
009 [11.18 10:39]はすし@一部再掲(児童心理学の臨床家からの情報含む)@YahooBB:>007以前書いたが「過敏な子」≒「打たれ弱い子」が増えてるんだとさ。細胞レベルでもそうだが過度なストレスは道断とは言え、適度なストレス(叱られることだったり、やり過ぎて反撃にあう、など)は成長の良因子。褒めるだけの教育とか横並び教育とかは悪因子だよ。 (7)
010 [11.18 12:46]wilcom@Au:しからない親の子供が耐えられないのかどうかが、記事からは判断不可。ただの想像の記事。 (6)


011 [11.18 18:59]@So-net:子供を怖がらせるとそのときは言うことを聞くので一見楽なんだけど、なぜそれがいけないことなのかという肝心なことが子供の記憶に見事に残らないので、再発しやすく実は非効率なやりかたです。 (6)
012 [11.18 20:11]ぷろていん@Biglobe:お巡りさん虐待ですw (5)
013 [11.19 15:32]_@OCN:大学占拠して暴れまわってた世代とかバイク盗んで走り回ってた世代とかは忍耐力あったんですかね。あの世代は普通に家庭や学校で体罰を受けた世代ですが (5)
014 [11.19 17:19]MotoZ2User:子供にはどこか怒られたがる心理があるから、強い言葉でしっかり叱るのはすんごく重要だよ。切れたらアカンけど、仕方ない面もある。親が耐えられないという点でもそうだし、子供は切れないと分からないという点でも。 (5)
015 [11.19 17:30]:小学校の授業中に教室内を自由に闊歩して学級崩壊していた時代があったけれど、こういうのは定期的に出てくる話題なのかもしれない。 (5)
016 [11.20 09:11]すいか@Au:本当に「急増」したのか? いじめの認知件数も増えたよね。 (5)

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