国交省のオープンソース3Dマップを利用した「富士山が見える建物マップ」
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↑B


2021.04.01

国交省のオープンソース3Dマップを利用した「富士山が見える建物マップ」

最近、国土交通省主導で公開されたオープンソースの都心の3Dマップデータを使って計算したらしい
このマップ素晴らしいな。国際標準規格であるCityGMLってデータフォーマットがあるらしい。

国防意識的には身の毛がよだつけど(^_^;)

ここにプロモ動画ある


昔から国交省のGIS熱はすこいからな。俺も学生なのに数値地図を何十万と買って20年も前にこんなサイトを作ってた。
個人が取り組んでもあっという間にGoogle様あたりに持っていかれると感じて止めちゃったけど、結局この手のサイトは誰もやらなかったな。
人の帰属意識はエリアでは無くポイントに属する。今でも間違ってないと思うんだけどな。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=3
001 [04.01 08:00]間違ってない:間違ってない (1)
002 [04.01 20:33]ななしさそ★56:国交省はだいちシリーズで地球上のあらゆる場所を5mメッシュで抑えていますし電波衛星もあるので雲関係無し、国防ったって、実際の日本の土、地面は陸自が圧倒的なので、言う程でもなく、逆に北朝鮮とか隠すだけ無駄とかに既になっている可能性すら。精密GPSは5Gだとちょっと間に合わないので、標準装備は6Gあたりからですかね。行動履歴と購入履歴からお勧め買い物ルートだのキャンプ地だのをガンガン提案して来るかと。 (1)

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