2022.09.26
最近、経済システムとして「ふるさと納税」すげー優秀なんじゃと思っている。人口密集地に集中する税収を地方に分配し、国内産業を育成出来る。住民税、所得税の税収減は法人税増で補いうるし、増えた雇用分は税収増につながるし。
購入したのはAmazonで39800円で買えるプリンター
寄付金額は14万9000円だから26%分の金額の返戻金って感じ。ここにPaypay決済時のポイント745円(0.5%)
↓昨日は5のつく日曜日で最大34.5%割引ってふれこみだったけど結果的に19%分還元。色々と上限設定に引っかかってるね。
まあ全部併せて26%(プリンタ本体分)+0.5%(Paypayキャッシュバック)+19%(Yahooショッピングの還元)=45.5%=67795円の節税って感じか。焼石に水だな。税金高すぎ。
収入高いほど納税額が高いのは社会システムとして仕方ないとしても何かもう少しメリット無いものか。納税額が多い人に社会的優遇策とか、名誉を与えている国とか無いんだろうか?人より社会貢献していると言い換えることも出来るだろ。名誉だけでいいので爵位をくれ。えのすいのパスポートを毎年もらえるとかでもいいぞ。
そういうことするとどんな社会的デメリットが生じるのかな?メリットとしては金持ちが少しだけ快く税金を払い節税しなくなると思うのでメリットはあると思う。あ、それが「ふるさと納税」にはそういう役割も期待されている?
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