幼児期のバイリンガル発達論に新説。量より質が肝心
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↑B


2017.05.29

幼児期のバイリンガル発達論に新説。量より質が肝心

今、うちの3才の息子をネイティブの英会話に週1回放り込んでいるんだけど、先週末に韓国人夫婦が、同い年ぐらいの子供入れようと連れてきていた。夫婦間は韓国語で会話、スタッフとは、まあ流暢な日本語で会話。子供はおそらく韓国語で親に話しかけていた、んで体験レッスンした結果、唯一、その校舎で開講しているうちの子が入っているクラスにはレベルが足りないとのことで別の校舎に行くことを進められていた。3才からトリリンガル教育とかしていると、最初はずいぶん混乱するんじゃないかねぇ。後から有効かもしれんが。

うちの子も、まずはそのメチャクチャなYoutuberもどきの日本語どうにかしてくれって感じだけど。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=18
001 [05.29 11:33]はすし@反論は許しません。w@YahooBB:昔から言われていて今も変わらないのは、基礎となる言語[母(言)語]がしっかり出来ていないと、いくら他言語が喋れるようになってもその言語力には限界があるということ。そして幼児言語教育で大事なのは喋れることじゃなくて聞き取れる耳を育てること。ex:R⇔L 前述が出来ていれば後はどうにでもなる。 (5)
002 [05.30 09:51]名無し@Biglobe:バイリンガルであるかどうかより、身につけた言語を用いて何ができるかが大切。知人に言われたことだが、例えばアメリカの場合、英語ができるだけならタクシードライバーでも誰でも喋れる。なので英語を身につけるためだけに海外に留学に行くのはお勧めしないと。 (6)

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