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匿名4B6さんへ
喜久川社長が駄目駄目なのは全く同意。
確かに、ここの掲示板参加者は相当偏った思い込みがあると思います。信者と言われても仕方ない。
携帯陣営がパケット定額データ通信サービス始めたことで、「マイクロセルで無ければ定額サービスが出来ない」という主張は否定された。
もはや今のウィルコムではデータ通信だけは競争力は無い。
XGPも計画通り立ち上がったとしても、ユーザーを獲得できるとは思えないです。
(2,3年後にドコモ、イーモバイルに移ったユーザーを取り返すだけのアドバンテージは無いでしょう)
(思い切って、XGPを今のうちに諦めて、今後はデータ通信はドコモの回線を使い、ウィルコムは音声
サービスの拡充と財務の改善を進めたほうがいいような気もする。)
音声サービスは今でも他社に対して十分な競争力がある。(音質、24時間OK、回線容量)
ここで他社に追いつかれないためにも音声端末の機能強化が必要(音声定額に+α)。
音声端末上でのフルブラウザ閲覧程度なら、400kbps程度の速度でもそこそこなサービスが受けられる。
自宅でチョコッとインターネットをする程度の人向けに、音声端末でのデータ通信を売り込む。
というのが私の考えで、何千億も借金をして、XGPを立ち上げたとして、資金はまず回収できないでしょう。
喜久川社長は、D4といい、XGPといい、必要の無いものばかりにお金を掛けて、全く結果が伴っていない事にまだ気づいていない。
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