SpaceXの衛星インターネットサービス「Starlink」ユーザー数が1万人を突破
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2021.02.06

SpaceXの衛星インターネットサービス「Starlink」ユーザー数が1万人を突破

地方に高速インターネットを配備する計画の補助金として35州に及ぶ64万2925カ所の分として政府から1000億円ぐらいもらえるらしい。

アメリカはクソ広いので有線よりは無線が効率良いだろうけど、鉄塔立てるより衛星打ち上げる方が安く済む時代なのかね?

楽天モバイルが日本を4基の衛星でカバーするような衛星インターネット会社と提携している
記事を読むと2025年末で地上の設備でカバー率96%、その先、99%を目指すけどそれでもつながらない部分は衛星インターネットに頼るらしい。
近い将来的にはスマホでの通信は屋外は地球上なら100%エリア内になる感じなんだろうな。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=3
001 [02.06 11:19]ふぁ★1:ドコモauソフトバンク合わせても国土カバー率は未だもって7割程度なんや。これからIoTを迎えるにあたって国土カバー率100%にせなあかん。それが楽天モバイルに課せられた使命。それにひっそりと追随しているのがソフトバンク。ドコモはおそらく国内企業との連携先を模索中。auは出遅れ。と思って投資先銘柄をイソイソと知ら調べ中(σ・∀・)σゲッツ!!
002 [02.06 16:02]HORNET@Nuro:そりゃ「理論上はカバーします」けど、たった4個の衛星でさばける回線数ってどの位?ついでに前も書いたけど高度500kmまで電波飛ばしたらバッテリーがすぐになくなるんじゃ?
003 [02.06 18:47]ごみ王@Au:静止衛星ほどの高軌道だと大気による減衰が無いから寿命が長く、低軌道衛星は少ないながらも大気の影響を受けて寿命が短い印象だけど、最近は違ってきたのかな?
004 [02.06 21:02]hoge@EM:500km上空に置くやつと、37000km上空に置くやつとでは、打ち上げコスト違いすぎて、寿命短くても十分ペイするんじゃないかい。最近の安くて小さいやつはピギーバックで60機くらいまとめて打ち上げるから、より一層。しかも通信規格の更新速度を考えると、寿命短いくらいのほうが都合がいいくらい。 (1)
005 [02.07 01:23]@Nuro:短波通信を見直そう!ラジオテレタイプでいいじゃん。 (1)
006 [02.08 03:22]匿名@Nuro:この手のものは最初は投資家から金を集められるから打ち上げられるけど、10年後とかにいざ設備更新となったらその費用が捻出できなくてひっそりとサービスを終了するんじゃないかな。
007 [02.08 09:27]MotoZ2User★1:>>005 敢えてマジレスすると、短波通信は帯域取れないから超低速だし、電離層のお気持ち次第やぞ。中継設備無しに遠距離通信が出来る唯一の手段なので、「こんなこともあろうかとォォォ!」の扱いが正しい。
008 [02.08 09:32]MotoZ2User★1:スマトラ島の大地震で通信が断絶した時とか、そんな場面ね。

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