絶縁対応のI2C電圧電流センサーINA226isoとINA226比較(2021年物欲25)
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↑B


2021.06.03

絶縁対応のI2C電圧電流センサーINA226isoとINA226比較(2021年物欲25)

↓上は新規購入した絶縁タイプのISO226iso(2310円)、下がこれまで使ってきたINA226(1100円)。高いよママン。


↓届くのはこういう状態


↓Raspberry Piに接続するケーブルの並びがISO226とISO226isoでは全く異なり、ちょうど逆になっているので注意。

あ、思い出した。Raspberry Pi側からINA226に供給する電源を5V→3.3Vに変更しなきゃ。と思ったけどこれ基板上で3.3Vに落としているね。Raspberry Piからの電源は5VのままでOKって事だよね?

↓これは下記の事件で壊れて使えなくなったINA226のアップ

↓この事件で壊したやつ。よく見るとチップ(INA226)が焼けてモッコリしてるね。
あと、こうやって拡大してみるとI2Cアドレスを設定するD-A1をショートさせたと思っていたけどよく見るとショートしてないねw。この頃、子供が生まれたばかりで鉛フリーはんだを使いだして、融点高すぎで解けなくてウンザリしていた頃だな。今では鉛フリーはんだとか絶対買わない人になりました。
このモジュール5年以上前に買ったもので色々なプロジェクトで大変便利に使わせてもらいました。安らかに眠れ。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=10
001 [06.03 18:27]ほわ@Biglobe:ラズパイの電源は5VでいいけどI/Oは3.3Vなんでしょ?だったらINA226(正確にはADM3260の一次側電源)に供給する電圧は3.3Vにしないとラズパイが焼けるよ。 (4)

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