人生初!重い腰を上げて完全麻酔で上から下から内視鏡を入れてきた!胃カメラ、大腸カメラ、内臓超音波エコーで総費用16500円(3割負担時)
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2021.07.14

人生初!重い腰を上げて完全麻酔で上から下から内視鏡を入れてきた!胃カメラ、大腸カメラ、内臓超音波エコーで総費用16500円(3割負担時)

初公開!管理人の肛門!!!!(中央下の写真。体の内側からw)

会社の同僚とかで定期的に内視鏡検査とか人間ドッグとかしている人がいて、俺もしたいなーと思っていたんだけど、口からカメラ入れるとか、おしりからカメラ入れるとか嫌だなぁ。。。と放置していたんだけど、最近は病院を選べば完全麻酔(鎮静剤)で検査してくれると聞いたので、勇気を出して行ってきました!

  • 第1章:病院にコンタクト
  • 第2章:超音波エコー
  • 第3章:胃カメラ
  • 第4章:大腸カメラ
として、ここにログを残します。
■■■第1章:病院にコンタクト■■■
まず「つらくない内視鏡!」など、麻酔(鎮痛剤)を使って検査をすることを売りにしている病院に電話。「まずは問診が必要です〜」と言われて病院へ。知り合いから聞いていたアドバイスを生かして、年に1回ぐらい唐揚げを食べ過ぎたりすると胃が痛くなるとか、若い時よりもげっぷが出やすい。とか、何度か便に血がついていたことがあるとか言ったら、保険適用になった。症状が無い状態での検査は病院としてもルール上保険適用に出来ず、完全自己負担にせざるをえないそうです。一方でそんなのは建前っぽい雰囲気もありました。

保険適用にすることで3割負担で全ての検査を行うことが出来るそうです。今回の総費用は16500円だったので、完全自己負担でやると5万5000円とかになったことになる。いわゆる「人間ドック」って別に症状があるからやるわけじゃないと思うけど保険適用的にはどういう扱いなんだろう?

当初、胃カメラ(胃内視鏡検査)と大腸カメラ(大腸内視鏡検査)のみを受けるつもりだったんだけど、一緒に内臓の超音波エコーも受けた方が良いと言われて追加。それぞれの検査の日を決定しました。胃カメラ、大腸カメラはそれぞれ検査に半日程度必要とのことで、休日に予約を入れる。それなりに予約がつまっているそうで1か月先の検査予約となりました。

↓下記が問診時のお会計。3970円お支払い。

初診料で1000円ぐらいとられている。あとは血液検査をフルでやられたせいだね。血液検査は会社で頻繁にやっているんだけどねぇ。。。。他に、大腸カメラの時に飲む下剤などもここで処方されて持ち帰りました。

■■■第2章:超音波エコー■■■
最初の検査は内臓の超音波エコー。多くの人は胃カメラと同じ日に受けるらしいけど、予約の関係で別々の日にしたら日時がフレキシブルに選べたので別々の日に受けることに。

↓超音波エコーの予約表

今回の検診は夕方の17:00からだったんだけど、朝ご飯はAM8時までに済ませ、昼ご飯は抜く必要がありました。

超音波エコーは、ツマが出産前におなかにセンサーを押し付けて毎週検査されていたやつ。あれすごい解像度なんだよね。まさか自分が受けるとは。おなか全体をグリングリンとセンサープローブを押し付けられ検査されます。あまりにも同じ場所をグリグリやられると何か見つかったのかと不安になる。

↓腹部超音波エコー結果

問題無しと言われました。渡された紙には肝臓に「肝のう胞」「肝血管腫」の記載あり。
俺の遺伝子は血管腫多いのかね。俺も顔のおでこに血管腫ある(いつも日焼けしているから見えないけどw)、子供2人も顔にちっちゃい血管腫(赤あざ)があってレーザーで消したんだよね。

この日のお会計は1840円でした。

■■■第3章:胃カメラ■■■
第2の試験は胃カメラ。下記は胃カメラの説明

予約は休日の朝9時だったのですが、食事制限としては深夜10時以降に食べなければOKとのこと。着替えることもなく診察室のベッドに寝かされ、手に酸素飽和度センサーとか、脈拍センサーとか付けられた後に、のどに局所麻酔薬をスプレー、次に腕にちゅーっと鎮静剤を注射された後、気が付いたら検査は終わっていて休憩室のリクライニングチェアに寝かされていました。1時間経過していた。なので何も覚えていません(^^;。内視鏡も見てない。でも恐らくだけど、診察台からリクライニングチェアへの移動は、クリニックの人に、かついで運ばれたわけでは無さそうなので、自分で歩いてリクライニングチェアに移動したのを覚えてないんって事だと予想。おそるべしお医者さんの鎮静剤。。。。。。。この病院には鎮静剤後の人が休むリクライニングチェアが10個ぐらい並んでいる部屋があって、そこで休んでいると検査が終わった人が両脇を看護師さんに支えられて自分で歩いてくるのを見かけたのでそういう事かと。

↓胃カメラ写真

入れられている時間は10分程度と説明を受けていました。胃だけではなく十二指腸まで検査しているんだね。

↓胃カメラ結果

軽度の逆流性食道炎が見られるが、問題無しとのこと。

↓ヘリコバクターピロリ菌チェック

問題無し。

↓胃カメラ費用内訳

鎮痛薬として腕に投与されたのはペチジン、ミダゾラムかな。のどにスプレーされたのはキシロカイン。プロナーゼやジメチコンは胃カメラの先端から放出したりかな?

「迅速ウレアーゼ試験」ってあるので、ヘリコバクターピロリは実際に胃の中の酵素反応を調べる試験を実施したと思われます。

ちなみに胃カメラの後、朝、晩抜いた反動で、ひとりケンタッキー祭りをしたら次の日の夜に久しぶりの胃の激痛で夜寝れませんでした(^^;単なる食いすぎ?それとも少し胃か小腸が検査で傷ついていた?

■■■第4章:大腸カメラ■■■
第3の試験は大腸カメラ。下記は大腸カメラ検査の説明


これは家で行う前準備がものすごく大がかりでした。まず前日から消化の悪いものを食べるなと書かれています。俺はうどんとご飯と、チーズばかり食べました。チーズを食べたのは書いてないけど自己判断。

そして前日の夜8時以降に「マグコロール」という下剤を150ccの水に溶かして飲みます。これ調べると成分はクエン酸マグネシウムらしい。飲んだら1時間ほどで綺麗におなかをくだして、おなかの中がすっからかんになりました。
↓マグコロール

クエン酸なこともあり、梅ドリンク的な感じ。

次に朝から別の下剤「ニフレック」を飲みます。これは2リットルの水に溶かして飲みます。
↓外袋


↓2リットルの水に溶かしたところ。


味はほぼポカリスエットです。これを当日の朝8時から2時間かけて飲みます。なかなかつらいです。10〜15分に200ccのペースで飲めとのこと。成分調べたけどこの成分が下剤として使える理由はよく理解出来なかった。。。。これ少し飲んで、体をシェイクシェイクしたり、クネクネするとすぐにトイレに行きたくなります。前日の下剤ですでにおなかの中はすっからかんですが、最初の1リットルでは茶色い液体が出てきて、後半の1リットルでは徐々に黄色になり、レモン色になり、ほぼ透明になりますが、完全透明にはならず、うっすらと黄色を見て取れる感じ。こんなにおなかの中に何もなくなったのは人生初では無いだろうか?こんなに綺麗な状態ならお尻の穴で遊ぶのもアリかもしれないな。と思った(笑)

さて、飲み終わった後にクリニックに電話してほぼ出てくる液体が透明になったことを伝えると病院に来てくださいと言われ病院へ。病院では胃カメラの時と違って、着替えさせられ、使い捨てのトランクス(ただしお尻に穴が開いている)に着替えて、診察台へ。

↓しりに穴の開いた使い捨てのトランクス

また診察台に寝かされた後に、手に酸素飽和度センサーとか、脈拍センサーとか付けられ、腕にちゅーと鎮静剤を投与され意識が飛ぶ。これ癖になりそう。。。。しかし、この日は目が覚めたらまだ検査中でした。ただおしりに異物感も無ければおなかの中でカメラが動いている感覚も分かりませんでした。この日は意識があったので、意識がある状態で自分で歩いて、前回と同じ休憩用のリクライニングチェアへ。よく考えるとカメラを抜かれる瞬間を覚えてないのはおかしい気がするので、そうとう覚醒レベルが低い状態だったのかなと。おそるべしお医者さんの鎮静剤。リクライニングチェアにはおもらししても良いように分厚いタオルひかれましたが、もう病院に来る以前からおなかの中は液体も含めて空っぽだったので何も出ず。

胃カメラの時と違い、検査中に覚醒した理由に関しては、胃カメラよりも大腸カメラを行う時の方が鎮痛剤の量が少ないんじゃないかとの説あり。明細書を見ると、むしろ胃カメラの方が鎮痛剤の量は少なそうに見えるんだけどね。。。。謎です。

↓スマートウォッチしっぱなしで、しかもこっそりとスポーツモード「ヨガ」に設定して診察台に寝て鎮痛剤を注射されてみたんだけど、こんな感じ。

ベッドに寝かされた状態で脈拍90越えはそれなり????脈拍が上昇するタイミングは覚えてないけど、入れられる瞬間と、抜かれる瞬間ぐらいの時間な気がする。

↓大腸カメラ写真。

一番奥に入れた状態から徐々に抜きながら検査するらしい。

↓大腸カメラ結果

問題無し。

↓大腸カメラ費用内訳

胃カメラの時と同じ、鎮静剤のペチジンミダゾラムに加えて、ブスコパンも注射されたようです。腸の動きを止める薬?あとは覚えていませんが、キシロカインはお尻の穴に塗られたのかな?それで覚えていないのか。

この日のお会計は5210円。

■■■まとめ■■■
全て3割負担時の自己負担額で書きますが、合計15000円ほどで胃カメラと大腸カメラを受けれることが分かりました。ただこの値段は何も異常が無かった時の値段であり、胃カメラの場合は怪しい部分があるとカメラ先端の機能で少し切り取って検査に回されることもあるそうです。これをやられた場合、1か所で4000円2か所で7000円がプラスされます。大腸カメラも同様で、怪しい部分があると検査用に組織採取が行われ、1か所で4000円2か所で7000円がプラスされますが、これに加えてポリープが見つかった場合はその場で切除することが出来て、1か所切除すると2万円、2か所切除で2万4000円プラスされるそうです。その場で切除するかどうかは検査を受ける時の同意書で選択可能です。

俺は何も無くて安上がりで良かったけど、見つかってその場で切ってくれるなら切除されることを喜ぶべきところかと。

それにしても胃カメラで、胃と十二指腸、大腸カメラで大腸を確認するとして、空腸と回腸はカメラを入れられないのか。セキュリティーホールじゃん。国立がんセンターのページによると小腸の癌は少ないらしい。近年、カプセル内視鏡で検査が可能になったとか。
意外とお手軽で良かったので、今後は1〜2年に一度は胃カメラ、大腸カメラ、内臓超音波エコーを定期的に受けようと思います。病院の先生は胃カメラは1年に一度、大腸カメラは2年に一度とかの人が多いとか言っていました。今回の診断で「問題無し」って書かれちゃったけど、次に受ける時も何かしら症状をでっちあげて検査に持っていく必要があるのかな?

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=7
001 [07/14 14:03]hoge@EM:人間ドックは普通は自由診療だよー。ニフレック(たぶん俺が知るマグコロールP相当)は、水分が消化管から体内に吸収されなくなる。(なので洗い流される。)作用機序はしらん。
002 [07/14 14:22]のり:ためになりました! (2)
003 [07/14 15:08]良記事!@Om:このエントリで何人かの命が助かるやつ。 (2)
004 [07/14 19:23]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★86:次に受ける時はドックじゃないの???
005 [07/14 20:40]@Enb:お酒にお薬入れられて朝起きたら違和感を覚える女性の気分だとか書くかと思った。
006 [07/14 22:00]momokoto@Biglobe:医療保険で日帰り手術料なんちゃらを契約していると、組織採取も含まれるので、保険給付金が貰えます。
007 [07/14 22:28]7c:なんだかもったいないなぁ。健康診断で上部消化管内視鏡を受けたときは、生中継見るのがひそかな楽しみだった(笑)
008 [07/15 13:00]通りすがり:小腸は、口から十二指腸までチューブを突っ込んでバリウムを流し込んでからの造影検査が多いんじゃないかな。何か病気の疑いがないとやらないのかもしれないけど。
009 [07/15 18:05]あいす:年に一度の人間ドックを。会社の検診受けても殆ど意味がないので、こちらでカバーしたほうが良いと思いますよ。血管腫も経過観察扱いで見ていくのが良いかと。基本、数値変動がどうなるかを追っていき、早期発見につなげる形かと思いますので。
010 [07/15 20:15]@Nuro:胃カメラ自分が17年ほど前に受けたときは、口から十二指腸までの探検をリアルタイムにモニターで見ていた。鎮痛剤使うやり方もあるのですね。


011 [07/15 21:43]ななしさそ★57:胃カメラは嗚咽を耐えるのに一生懸命で、その後説明を受けた記憶×2、70過ぎた母親は全身麻酔でやっています(胃切除しているので年一必須)。大腸は一度は事後、一度はリアルタイムだった記憶。下剤は病院で飲んでいました。3時間ひまでしゃーなかったw
012 [07/16 21:10]0@Dion:前日の下剤で中身が出切らない人は大腸になんらかの問題がある可能性が高いみたい。
013 [07/17 02:42]Sweet’★1@NetHine:過去2回胃カメラ飲みましたが、ぶっとい旧式機材+麻酔効かずで えらい目に遭いました。幸い胃潰瘍は軽症でした

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