2022.02.19
ブルーの素敵なお酒を目指して、旅人の木(扇芭蕉)の種をスピリタスに漬け込む!
昨年秋のリモンチェッロ作りから色々な色のお酒作りに取り組んでいます。 タビビトノキ - Wikipedia 7 users
あと足りない色はブルーかと。色々調べると「旅人の木」(扇芭蕉)の種が鮮やかなブルーだというじゃないですか。そこでこの種を漬け込んでブルーのお酒を造ろうと思います。
↓種は通販で買えますが、ネットオークションが安く買える感じ
↓綺麗に洗ってスピリタス(96%アルコール)に漬け込みます。
楽しみ♪
Category:#パパの適当料理
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=2
001 [02.19 15:56]あんまり:強いお酒そのまま飲むの繰り返すと口腔・咽頭、喉頭、食道癌のリスク高めるやで。弱いお酒を適量で満足感が上がるのを食のテーマにした方が良いで。 ↑(1)
002 [02.19 21:13]。@Enb:同量の砂糖水で割って更に氷入れてるから30%くらいの酒になるのかな? ↑
003 [02.19 22:52]通りすがり@Au:バタフライピーとかでも良さそうな感じですね ↑
004 [02.20 19:28]Sweet'★1:その種、そもそも食用に供されてるものなんですか? 色水を作るだけならメタノールで良いような気が…(本末転倒になるのは管理人氏のいつものパターンですけど(苦笑)) ↑
005 [02.21 22:05]ななしさそ★59:食用の青色色素は事実上青色一号の一択なのは、コストの問題だけなんでしょうかね? ブルーキュラソーは青色一号が出来たから出来たと記憶しているので、過去にだれも挑戦しなかったのか思うような色にならなかったのか果てさて。 ↑
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