タイガー「炒め」にも対応した11役の電気圧力鍋クックポット「TIGER COOKPOT」大容量4LモデルCOK-B400もあり(定価32800円)
炊飯器としても使える。
あ、これ、安いと思ったら炒め対応とか言っても本体に混ぜる機能が無いのか。フタを開けたまま加熱し、自分で混ぜて炒めるらしい。なんじゃそりゃ。今時のワンルーム一人暮らしって、もうガスコンロっていらない気がするな。そもそも、その気になれば電子レンジがあれば作れないものなんて無いしね。
自動混ぜ機能付きのホットクックが、ふるさと納税で10万円なんだよな。
他に候補が無かったら買おうかな。
研究の世界では冷蔵庫2個ぐらいの大きさの自動実験装置モドキが流行りなんだけど、そろそろレンジ2個ぐらいのサイズの全自動調理マシンが出てきそうな気がするな。AIがこなれてきたのでアームで食材をつかんだり、切ったりは問題無く出来る気がする。中華メーカーの独壇場で、日本の家電メーカーなんかぶっちぎりで置いて行かれる分野だろうね。冷蔵庫一体型で生肉買ってくると、外出先から自動でから揚げにして装置はその気になれば今でも実現可能だと思うんだ。
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いいっすね!=28
001 [10/15 14:49]774-1:自動調理器は衛生管理と食中毒時の責任の問題で中国企業の独壇場の予感。 ↑(4)
002 [10/15 15:31]なんだかんだで@SH-M19ミクオスフォン@Om:日本はレトルト食品大国で、大抵のものはレトルトがあり、湯煎もレンチンもあるし、炒飯は冷凍食品でいいし。むー。ホットクックは……後片付けのことも考えると、う〜ん敷居が高いなぁ。 ↑(3)
003 [10/15 15:31]のり:2.4リットルのホットクックを持っているけど、予約調理は使ったことが無い。菌の繁殖防ぐために投入後すぐに調理を始めて、50度以上の高温で長時間保温しておくなんて、電気代が勿体なさすぎ。結局、帰宅してから食材投入して1品お任せするのがいいところ。 ↑(3)
004 [10/15 15:40]774-1:自動調理器は衛生管理と食中毒時の責任の問題で中国企業の独壇場の予感。 ↑(2)
005 [10/16 11:10]しろにん:食事を作るのも洗うのも苦にならないからホットクックは超便利に使ってます。最近、台湾の大同電鍋が気になる所 ↑(2)
006 [10/16 19:26]ふぇちゅいん(夏終了) TW★94:大同電鍋、デザインがなかなか可愛いとも言えるな。 ↑(2)
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